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2007/08/19

副知事・水道局長への抗議文・予備草稿(4)

 事実上の超勤拒否闘争奨励はひどい政策だ

承前

東京都の管理職は率先して定時退庁、最低でも10日の有給休暇をとれということになっていますが、阿呆ですよ。
管理職やホワイトカラーはどれくらい働くべきか、世界最大級のエクセレントカンパニーであるウォルマートを例にとって考えましょう。アメリカの平均的なストアマネージャーは2001年のデータで週53時間といわれてます。意外に少ないです。(鈴木敏仁『誰も書かなかったウォルマートの流通革命』商業会2003年189頁)。
ウォルマートに批判的な著作ですが、チャールズ・フィシュマン著中野雅司監訳『ウォルマートに呑み込まれる世界』ダイヤモンド社2007年を最近買いました。
オクラホマで10店舗以上管轄する地区マネージャーはこういってます、「いい(ストア)マネージャーは、まず6時半に店に出て‥‥平均的な退社時間は午後5時ですが、週二回ほど午後9時半から10時まで残業します、休日は水曜と日曜が普通で‥‥土日を休めるのは月一度」つまり店長は平均して週60時間以上働いている。そんなものか。ちなみにウォルマートのストアマネージャーの年俸は2001年のデータ(前掲鈴木185頁)で男性で平均105,700ドルです。
 地区マネージャーは男性で年俸は平均239,500ドルですが、朝6時半から夕方6時半まで働き、土曜も半日は出勤するという。但し、年3~4週間休めるが、一度に1週間以上は休めないという。意外にハードではないのでがっかりですが、週60時間は普通ということですね。(前掲フィッシュマン48頁)。
ウォルマート本社ですが、バイヤーは6時半に出社する。トップの経営陣はそれより早い6時に出社するのがしばしばだという。退社は午後5時から7時の間ということです。またすべてのホワイトカラーは土曜は朝7時から午後1時まで働くという。やっぱり土曜も出ないとやっていけないんですよ。(前掲42~43頁)つまりホワイトカラーは平日5時に退社しても最低週58時間以上働いているという。
私の経験でもデスクワーク業務なら月~金で56~57時間ぐらいやらないと仕事をやった気になれないしエンジンがかからないし、それでも足りない感じ。最低58時間はひとつの目安になると思う。いいですか、ホワイトカラーは最低週58時間働くべきだと言うことです。

ウォルマートが朝早いのは、創業者が早起きだったから。サム・ウォルトンは時間観念のない人で朝4時に自社流通のドライバーにドーナツを届けるという。そこでこの店の商品の扱いは丁寧だったかとか、ドライバーに質問して情報を得るのである。土曜は7時から幹部会議があるので2時半に起きて、会議の準備のため資料に目を通すという。2時半に飛び起きて仕事にかかるくらいじゃないと、世界一の企業になれないんですね。デビッド・グラスの一日16時間勤務は前にも書きましたが、グーグルの女性副社長は9時に出勤して、夜中の0時まで勤務、3時に寝る毎日だという。もっともグーグルは飲食が会社でタダだから会社にいても結構楽しいんじゃないか。幹部クラスならそれくらいやるべきだということです。

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