未完成原稿シリーズその6 2002年ブッシュの連邦公務員政策
これはたんなるメモ程度のもの
1.国土安全省の創設にあたり、従前の給与システム(職階制)の放棄、行政規則上の保護(降格等の不服審査)
の放棄、団体交渉権の放棄
2.現在の連邦労働力の半分にあたる85万人の競争入札による民間委託化の提案
3.連邦公務員の賃上げを3.1%に抑制
その後、法案可決にいたるまで、ブッシュは繰り返し強調したことは、公務員の行政規則上の保護(不利益処分の不服審査)や労使合意事項にこだわることなく、管理者が雇用し、解雇し、配置換、昇進させる広範な裁量権を与えること。もし上院の法案が行政規則上の保護と団体保障権を保持する文言があれば我々は受け入れない。さらに団体交渉権は邪魔であるとも述べた。国土安全省構想は9・11テロ攻撃後、コネチカット選出のリーバーマン上院議員(民)ら上院のメンバーによる提案であり、ブッシュは当初反対だった。
11月14日下院で法案は299(共和211+民主87)対115(民主114+独立1)で可決した。
ブッシュは雇用判断に広範な裁量権を認めない法案は拒否すると脅す(FOXNews July 26)
http://www.foxnews.com/story/0,2933,58748,00.html
リーバーマン上院議員爆発、ブッシュの団体交渉権剥奪の方針に怒る(FOXNews July 29)
http://www.foxnews.com/story/0,2933,58935,00.html
ブッシュは中間選挙で上院勝利なら労組の権利を保証しないことを最優先として通過と合図(政府幹部マガジン10・30)
(http://www.govexec.com/dailyfed/1002/103002p1.htm
ポール・C・ライトは連邦公務員の職階制は時代遅れと10年以上前から指摘(共和党全国委員会のサイ渡)
http://www.goprnc.org/r/Newsroom/RNCResearch/research090902.htm.go.php
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