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2008/02/17

SASインスティチュートの企業文化との比較(6-東京都水道局との)

これはSASインスティチュートの企業文化との比較シリーズの続編です。
(1)
http://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/sas_24f5.html

(2)
http://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/sas_4acd.html

(3)
http://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/sas_604f.html
(4)
http://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/sas_44ed.html
(5)
http://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/sas_58ec.html

 私がノースカロライナ贔屓だって言うことは再三書いているので繰り返しません。
 これまで業績好調とされてきたシャーロットを本拠とする銀行ですが1月23日にバンカメ、ワコビア第4四半期純利益90%以上減益 http://jp.ibtimes.com/article/biznews/001130/15849.html。との報道があり、少しがっかりしてます。
とりわけシャーロットで最大の雇用主、全米第四位のワコビア(ノースカロライナ州シャーロットを本拠とする)ですがその業績の行方が注目されてます。というのもこれまでサププライムの損失が少ないとされてきたからです。
ワコビアは2006年10月西部10州に広がる285の店舗網を有する米国最大の住宅ローン会社ゴールデン・ウェスト・フィナンシャルを240億ドルで買収しました。
しかし昨年8月のニュースではワコビア取締役らはゴールデン・ウエストに限っては全く問題はないと断言しています。ゴールデン・ウエストは他住宅ローン会社に比べ借り手に厳しい審査基準を適用しており、長年堅調な実績を積み上げ、不良債権水準も極めて低水準を維持している。http://jp.ibtimes.com/article/biznews/070824/11358.htmlということです。
実際、2007年第3四半期は32%増益、手数料・貸出収益が増加と報道されてましたが、11月9日の報道では 、サブプライムローンを裏付けにした証券化商品の価格下落を受け、10月中に税引き前ベースで約11億ドルの評価損が発生となり、さらに第4四半期純利益98%以上減益と云うことになったわけです。
それでもシティグループなどとは異なりいくらかの利益が第4四半期にもたらされてはいます。2月6日には資本増強のため35億ドル相当の優先株を発行へとのニュースもあります。http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-30217820080207
 又昨年10月には業績不振のメリルリンチのオニールCEOが取締役会の承認を得ずに、ワコビアに合併を打診したことが反発され解任されたというニュースもありました。
 素人なので論評はやりませんが、ワコビアの業績如何は結構重要のようです。この銀行は顧客満足度の高いことで知られここは是非とも頑張って貰いたいところです。
 
 さて本題に入りますが、私が厚生労働省などが推進している次世代支援、子育て支援、ワークライフバランス、ノー超勤ウィークに反対です。このシリーズもその一環なのです。http://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_369b.html
 つまり、アメリカでは政府はこういう政策をすすめることはありませんな。チャオ労働長官はヘリテージ財団系ですから、企業にコストをかけるような政策などありえないのは当然です。但し、企業レベルではワークライフバランスとはいわず、ファミリーフレンドリーなポリシーと言いますが、いわゆるワーキングマザーに働きやすい職場を提供していることがあります。託児所の設置、フレックスタイム、ジョブシェアリング、在宅勤務ということしですが、SASインスティチュート(ノースカロライナー州ケアリーを本拠とする)はファミリーフレンドリーな企業、日本的にいえばワークライフバランスをポリシーとしている企業の典型なのです。
 しかしそれが成り立つのは、まずSASインスティチュートのように生産性の高い成長の見込める企業であること。社員が全て親切で協力的な独特の企業文化、ヒューマンリソースマネージメントでも優れているという前提で成り立つのであって、我が国のように生産性を度外視して女性厚遇政策をやる発想は間違っていると考えます。
 SASのCEOジム・グッドナイトの業績をひとことでいえば「1970年代に大学でのプロジェクトからSASを立ち上げ、『イノベーション(革新)』、『コラボレーション(協調)』、『ディスカバリー(発見)』の精神を育み、浸透させました。グッドナイトの指揮下で、SASは常に変化するビジネス環境に適応する一方で、肩書きに関わらず社員が平等の権限を共有する社風を創り上げ、維持してきました。SAS本社の所在地であるノースカロライナ州キャリーは、シリコン・バレーやボストンなどのソフトウェア業界の中心地から遠く離れていますが、我々は着実に成功を収めてきました。SASのテクノロジーは現在、110カ国で約40,000もの顧客サイトに導入されています。このような成功は、トレンドを予測し適応できる、グッドナイトの才能によってもたらされています」 http://www.sas.com/offices/asiapacific/japan/news/press/200512/08b.htmlということです。
 私が特に注目したいSASの社風として、『コラボレーション(協調)』の精神と、肩書きに関わらず社員が平等の権限を共有する社風と、オープンドアーポリシーこれは、わが東京都水道局と対極にある企業文化です。なおかつ優良企業で業績が良い、ファミリーフレンドリーな政策はこの企業風土だから可能なのです。
 一方わが東京都水道局はジョブコントロールユニオ二ズム型の企業風土で、コラボレーション・協力的態度の全くない脅迫者、悪人が尊重される企業文化ですから、事務職の生産性も低く、とてもワークライフバランス政策を実施する土台などないということを申し上げたいと思います。
 上田尊江のSASインスティチュート本社訪問レポートhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071121/287680/?ST=biz_shin&P=2ではこう書かれてますね「他の社員が忙しそうにしていたり、非常に重要かつ期限が迫った仕事をしていると回りの社員が出来る限りその人をサポートし、雑務を取り払うように心がけているという。まさにSASの掲げる協調主義が実践されているわけだ」
 水道局は逆です、どんなに忙しくしていても、目の前で、爪切りをし、インターネットを首を傾けながら見るだけ。自発的に協力することなど一切ない人がリスペクトされる逆の文化になってます。
 また上田レポートによるとSASインスティチュート本社の社員はとても驚くほど親切な人々といわれます。「基本的にみんな笑顔であったことが非常に印象的で、誰もが驚くほど親切だった。勝手が分からないでいると、通り過ぎる社員の人、案内係の人、食べ物をよそう調理人の人、ほぼ全ての人が丁寧に話しかけてくれ、対応してくれた。」 東京都水道局では逆です、脅迫者・悪人が尊重されます。他人の不幸は蜜の味と公言して、人をいたぶる人間が絶対尊重されるんです。私はある女子職員から、親切に仕事をするのはけしからんといわれました。それが前例になって仕事が増えるっていうんですよ。できるだけ手抜き主義ですから。親切心はさらさらないですね。
 そういう風土でワークライフバランスなんてやっても、しわ寄せがかかって他者につけを回す構造になっているわけです。

 具体的例をあげて企業文化を論じましょう。

東京都水道局 コラボレーション・協力的態度の全くない脅迫者、悪人が尊重される企業文化の例その1

「右かっくん左かっくんオヤジ」

 協力的態度のない企業文化-東京都水道局の典型的な例を挙げたいと思いますが、私が遭遇した「右かっくん左かっくんオヤジ」の例。そのえげつなさで際だってますよ。露骨に非協力的マイペース主義です。
 別に悪口を書いてるんじゃないんです。むしろこれほど処世術にたけた人はいない、ミスター水道局とはこの人のことだと褒めちぎってもいいです。これは企業文化論ですから東京都水道局ではこういう人がリスペクトされるという一つの事例です。企業文化にマッチしているというのは、こういう人のことだとし説明するだけです。
 もっともかっくんおやじが特別協力的でないということではなく、後日書きますがかっくんおやじ以上にもっとえげつない協力的でない職員にも遭遇することはしばしばありますし、私は人間の善悪をみきわめます。2年も一緒に仕事をやっていればその本性の欲深さ、えげつなさは見抜きますよ。悪人は悪人、無能な人は無能な人とはっきり白黒をつけるタイプですが、かっくんおやじは私以外の職員なとは基本的に愛想が良くうまくいってており、支持されていました。そういう働き方が許容され支持されるのが水道局の文化です。
 かっくんおやじ並みに協力的でな在り方はざらにみられるのであって、格別のキャラクターということではなく、いかにも東京都水道局員らしい一般的な例としてみてよいと思います。
 右かっくん、左かっくんとというのは勤務時間中のくせです。首を振りながらインターネットを眺めて右11時50分になるとノートパソコンをパタッと閉めます。それが毎日誤差1~2分です。パタッと閉める音が時計代わりになります。飯を食う準備に入って、12時のチャイムがなる前に弁当が机の上にあります。ほぼチャイム同時に箸に手をつける。毎日全く同じ動作です。
 右かっくん、左かっくんを繰り返して夕方は定時退庁時間の30分前の16時45分にパタッと閉めます。これもほぼ誤差1~2分ですから時計代わりになります。毎日全く同じ動作で帰り支度をはじめます。その勤務態度は毎日ほとんどかわらない。周囲が繁忙であろうとどうだろうとめりはりは全くない超マイペースです。
 インターネットを見るときに癖というのが、一定のリズムで首を傾けるわけです。それがインターネットの内容に疑問を抱いて首を傾けるんじゃなくて、暇つぶしにみているだけですから、肩が凝って首の運動をしているように見えます。業務と無関係なインターネットを見ながら右かっくん、左かっくんと首をかしげて一日終わりというお気楽な勤務態度ですな。そういう勤務態度が水道局ではもっともリスペクトされるわけですよ。
 かっくんおやじは、途中で眼鏡のつるに手を当てて、興味深げにサイトを凝視する得意のポーズもとります。これほど熱心にインターネットを見る人もいないと感心しますよ。それが本当に熱中してみているというよりは得意のポーズを演技しているように見えるんですね。要するに仕事をやらないで暇つぶしにインターネットを漫然とみているだけなんですよ。飽きてくると、爪切りをゆったりと、バチッ、パチッと始まります。それが本当に気持ちよさそうなんだ。耳糞ほじりもやります。私なんか仕事に追われてリラックスしている余裕なんてないし、かっくんおやじは3時過ぎになると帰宅モードでリラックスし時間待ち態勢になりますから。
 私なんか3時で一日の半分だ、午後これからエンジンがかかってまだ6時間はあるぞという調子で仕事やってました。そもそも業務と関係のないインターネットの閲覧は規律違反だから、私は業務と無関係なインターネットは見ません。本当はイントラネットで「週刊とちょう」(社内報)とか、都政の動きなんかも情報を得たいんだけど、イントラネットですら、直接業務に関連するところしか入ったことがないし、そもそもグループウエアを0A合理化として敵視する労働組合の妨害で、ロータスノーツの操作訓練をやらせてもらえなかったから。給水部ではインストラクターがきて、ロータスノーツの操作練習をやっているんですよ。でも営業部(現サービス推進部)はやらせないということで、一切操作の仕方を覚えさせないから、いまだにメールぐらいしか操作できないわけ。グループウエアの使い方やどこに何があるのかいまだにわからない状態ですよ。組合の妨害でイントラネットやロータスノーツに興味をもつこと自体悪だとされてましたから。これはもう怒り心頭でIT時代にデジタル棄民にされたことに心底怒っている。死んでも100年呪いたい気持ちだ。
 仕事はいくらでもあるから、勤務時間中にイントラネットをみている暇なんて全然ないです。「週刊とちょう」が紙ベースをやめてから見たこともほとんどない。都政で何が起きているかも全然把握してない。そういうゆとりはないですよ。かっくんおやじにはあるけど、私には全くないですよ。
 こっちはデッドラインに追われて働いているのに、かっくんおやじはコラボレーションの気持ちは微塵もない。自発的協力はいっさいしない。目の前で実に気持ち良さそうにゆったりとパチッ、パチッと爪切りをし、右かっくん、左かっくんを繰り返しているのは気分わるかったですよ-。何かこれやってくれとか言うと、怒りまくりますから。実際に経験してみるとわかるが、右かっくん、左かっくんは非常に不愉快な気持ちになるんですよ。
 自発的にはいっさい動きませんから、雑用も自発的にはいっさいやりません。例えばコピーマシンやプリンター用の再生紙を倉庫から出してきて、カセットホルダーに入れたり、トイレットペーパーが足りなくなったら倉庫から出してくるなんていうのは雑用中の雑用でどうというほどのたいした仕事でもないんですが、かっくんおやじが消耗品管理の担当だから、やってくれればいいんだけど、絶対やらない。死んでもやらないでしょう。私がそういう雑務中の雑務を全部やってたんですよ。
 重要が行事があって本局に返還する被服の整理を手伝ってくれって言ったら、悪態ついて、何様だ、後で覚えてろ、報復するぞみたいな脅迫まがいこともいうわけですよ。このケースも後で述べるケースと同じように、係長は全面的にかっくんおやじ支持です。脅迫者が正しいという判断です。脅迫者に従うというのが東京都水道局の企業文化になっているんですね。ストライキだって、組合役員がピケラインを尊重しないと利敵行為だぞと脅迫するでしょ。脅迫者が絶対的上位者になるの。私に、残業はやめろ仕事をするなと恫喝した育休女子職員は、恫喝する方が正しいということに絶対なる。サンドバック状態で殴られて、後頭部にパンチが入ったこともありますが、女子職員の汚い言葉遣いわ注意したことに腹たてて脅迫した男のケース(実は共謀)も脅迫する方が正しいとされた。他人の不幸は蜜の味と公言し、私が冷房最強は冷えすぎると抗議しても、最強冷房をかけまくる男のように他者に悪意を持つ人が絶対的に正しいとされました。みんなそうですよ。脅迫者が上位者で絶対服従が東京都水道局の企業文化です。
 被服の整理だってその事業所の繁忙期だから手伝って貰っていいじゃないですか。協力を求めるということはできないんだということを、係長はさかんに言うわけです。後で述べるようにこれは明確の公式の方針に反するものです。
 こういうこともありました。これはかっくんおやじの2年目ですがホワイトボードの来月の予定表に150枚ぐらい磁気シールをぺたぺたぺたぺたと貼る仕事があるんです。たいした仕事ではないです。2人でやれば30分もしないで終わる程度の仕事ですが。これはかっくんおやじの前任者がやっていたことで、誰の担当とは決まってないが、かっくんおやじと私と2人でやってました。
 2年目になって新しい人がきたので、かっくんおやじは、この仕事を押しつけました。ところがその人が結構忙しくてできない。かっくんおやじは、あいかわらずインターネットをみて右かっくん、左かっくん半日以上は確実に遊んでますよ。元々かっくんおやじの仕事で手があいているんだから、シール貼りぐらいやればいいのに、かっくんおやじは一たん人に押しつけた仕事は絶対やりません。自発的に率先してやるということは絶対ないですから。かっくんおやじに、シールを貼るよう言おうかとも思いましたが、どうせこれは俺の仕事ではなくなったから関係ない、おまえに指図される覚えはないといって協力しないのは目にみえてるから、黙ってた。しかしそれがないと不便なので、かっくんおやじが休んだ日に、私と別の人とでシール貼りをやったら、その翌日かっくんおやじが出勤するやいなやパタパタパタパタと自分の休みの日のシールをあっというまに貼るんです。
 要するにかっくんおやじはじいっと何もしないで他人がやるのをじいっと待っていて、予定表ができあがるとみるや真っ先に自分の休みの日を記入してしまう。要するに自分に関係あることだけはやる。これ実際に経験してみないとなかなか気分わかりませんが、かっくんおやじのえげつなさのオーラ凄いですから気分悪いですよ-。
 それでもかっくんおやじの勤務態度が変わったことがあります。従来勤務時間中に新聞をみていることが多かった。育休女が新聞見てもいいんですよなんてばかなことをいうからね言質とったとばかり、広告のすみもからすみまでみてましたよ。要するに暇つぶしですが。私が新聞読んでる時間が長すぎることを怒ってから、新聞からインターネットを見るか回覧物などをみるのが中心になったわけでが、それでもインターネットを漫然と眺めている時間が圧倒的に多いわけですから基本的にはかわりませんね。
 それでもそのオヤシが勤務時間中に新聞読むのが少なくなったのはこういうことです。 かっくんおやじは、本局から課単位でグループウェア内(ロータスノーツ)のシステムで送られてくる電子データの文書を開いて印刷する仕事をやってたんです。もちろん担当者同士が非公式な連絡をメールでやりとりすることも多くありますが、組織への公式の依頼、照会文書はカックンオヤジの手を経て伝達されることになってました。(ロータスノーツは、Lotus Development社が開発したグループウェア。文書共有、電子メール、電子掲示板などの機能をユーザが組み合わせて利用するものでロータス社のIBMによる買収に伴い、IBMが扱うこととなっています。ペーパーレス化を推進するのに良いソフトパッケージといわれますね。ご存知のように都庁ではロータスノーツを使ってます)、
 ところがかっくんおやじは、午後は仕事を一切しないでリラックスする主義ですから、11時以降その日に送られてきた電子データの文書を開かないで放置して帰宅仕度に入ります。インターネットも見ますが業務と関係ないものですから遊びですね。文書を受付けるのが必ず一日遅れるですよ。電子データによる速達性が生かされなくなるから不満をもっても当然のことと思いますよ。別の仕事にかかりきりでその暇がなかったら怒りませんよ。しかし新聞読んだり、業務と関係ないインターネットを見て遊んでいるわけですから。
 問題の文書は、部署の事業計画に直接にかかわるもので、担当の係長が、まだこないね、どうなってるのかねとさかんに気にしていたのを数日前からさかんに聞いてましたから。私も心配してたんです。それがないと担当者が仕事にとりかかれないませんから。私が夕方にイントラネットを確認して、なんで開かないで放置しているんだ。実はその翌日は別の人が文書を開く輪番になっていて、要するにかっくんおやじは、翌日の人に仕事を押しつけてるわけ。
 かっくんおやじが、それがそんなに重要な文書で急ぐ仕事なのか半日遅れようと問題じゃないと反論してくると今度は係長がかっくんおやじに加勢して、仕事を駆り立てるおまえがけしからんということで、こっちが悪者、駆り立ては絶対悪とされ犯罪者並みに叩かれるんですよ。係長は担当者に任せてるんだ。任せればいいんだ。任せるんだの一点張りです。何も言ってはいけない。けしからん。けしからん。口だし無用と怒りまくるんですよ。
 それは2年間全く同じことを言うわけです。とくにかっくんおやじはあなたの先輩だから物言いはダメだとも言いました。
 これは東京都や水道局の公式の方針に反してます。東京都では目標管理制度がありまして自己採点シートというのもあります。組織支援力いう項目があります。同僚や後輩職員に対し、適時適切な助言を行っている。チームワークとして課内、他のの部署との協力、上司や同僚への報告・連絡・相談
を行っているという採点事項があります。とくに主任以上は組織支援力が重点項目になっているわけです。
 かっくんおやじより、課内では私のほうがキャリアが長く、課内の慣例もよく知っているし、かっくんおやじが担当している仕事の多くは、前任もしくは、前々任で経験がありますから。
 担当者に全てを任せて、助言も口出しも一切いけないというほうがやおかしいんですよ。むしろそれは組織支援力がなく協力的でないよくない態度というのが公式の方針です。
 つまり係長の方針は仕事よりも職員の自己都合(午後は仕事をやりたくない)それが組織に迷惑かかろうと業務が遅滞しようと尊重される企業文化であります。
 あくまで仕事を制限してマイペースでやっていだだく。コラボレーション、協力的態度も必要ないと。要するにジョブコントロールユニオニズムの水道局の企業文化からすると仕事をできる限り制限して、できる限りやらないのが、良いこととされている。カックンオヤジタイプがリスペクトされます。
 私のように、担当者のことを心配して、組織の業務円滑に進むようやって貰いたい主義は悪となります。
 半日仕事をしない悠長なやり方じゃ通用しないというと言うこと自体が駆り立てですから絶対悪で犯罪者扱いです。ウォルマートとか多くの非組合企業ではコミットメントはもっともすばらしいことですが、水道局では逆です。ウオルマートではサンダウンルールと言うのがあって、その日に問題が起きたことはその日のうちに解決するスピードが要求されますが、水道局では駆り立てになるから悪とする企業文化です。
 しかし、任せるんだ。任せるんだと係長が言っているのは、実は妊娠して育休とっている女の受け売りなんです。
 その女(11月25日ブログで書いた私を攻撃する妊娠出産育児休業の女http://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_0054.html)は私が毎日遅くまで残業しているの気に入らなくて、その女が部分休業で実質早退していることでしわよせをかけているよう回りからみえるので、不愉快だ。不愉快だと。残業けしからん、仕事があってもやめろ、やめろ恫喝するんですよ。しかも管理職と共謀で、私が言っても仕事を制限しないなら、管理職から仕事をしないよう指導してもらうということになったわけですよ。
 その時、日経連が全ホワイトカラー裁量労働制を提言したことや、ホワイトカラーエグゼンプションのような働き方が羨ましいといっても、話しはかみあわない。
 普通は、会社のために自発的に献身的に働く人は喜ばれるんですが、水道局じや悪人扱いそされて不愉快だ。東京都が超勤縮減方針も、公式の方針に反しているけしからん人間だということで叩く口実になっているように思えます。実際には自発的残業で賃金請求はしてませんからコストにはなってなくても、けしからん、けしからん。
 だって、育休で人員が減るんですよ。そのうえにかっくんおやじをはじめ、全てマイペースで協力的でない人ばかりだから、残業しないと経常業務もこなしていけないのは目にみえてる。
 さらに実績をあげるためには新たな仕事にもチャレンジして成果を上げる必要があるから、経常業務はどんどんやっつけていかないと、成果を上げることもできなくなるから自己自身の不利益にもなる。
 逆に言うと自分にとって育休女が消えていなくなるのはインセンテイブのある環境になったし、チャンスでもあった。さかんに仕事を制限しようとする目の上のたんこぶみたいなうざい女がいなくなって、仕事はやりやすくなったし、相対的に責任が重くなることはやる気を増す要因になるだけでなく、人員が少ない分をカバーして経常業務をこなし、そのうえに成果を挙げれば、自分自身も成長するし、これだけの仕事をやりましたと自己申告書にかけますから、たとえ上司が認めなくても、記録として残りますから、実績になっていくシステムなんですよ。仮におまえに昇進のチャンスはもうないよといわれても、給与が上がろうと下がろうと、職務に全力をあげるとは義務だし、まじめだから手抜きせずにやるんですよ。せっかく、うざい女が消えてやる気満々だったのに、管理職が残業けしからんとと言ってるから仕事をしちゃいけないと言う方向で労働意欲を萎縮させるんです。
 意欲を萎縮させることこそ監督職員の務めといわんばかりに、全く労務管理ができないんですね。

 かっくんおやじその他が、担当業務を自発的にやらないのもカバーし、育休女がほったらかした仕事も、係長が割り当てもしないから、その分もカバーしてやってるのに、何で残業するような仕事があるんだこの野郎という感じで、残業すると機嫌が悪い。実質裁量労働制的で手当はいらないと言ってるのに。
 要するにせっかくやる気だったのに、そのように仕事を制限する共謀の小さな網が何重にもあってジョブコントロールしようとするから、意欲を萎縮させることになったわけですよ。
 残業ったっていたいしたことない。民間ほどノルマのある厳しい仕事はないし、ホワイトカラー的業務ですから、週48~59時間ぐらい職場にいるのはアメリカなら普通のことですよ。させない、させないということになって、それで私が自発的にほったらかした仕事をカバーして、組織のために献身的に協力的にやってるのに、「ご苦労」の一言もあるのか思ったら、逆にいやみをいうから。気分悪いですよ。
 監督職員って単純な発想しかしませんから。企業風土のジョブコントロールユニオニズムに従い、仕事を制限する圧力を加え、労働意欲を萎縮させることが監督職員の任務と考えている。東京都の超勤縮減の方針も予算管理をきちっとやっていくということじゃなくてジョブコントロールユニオニズムに従って仕事をしない主義と解釈されるから始末に負えません。

 それでもその係長は格別悪いというほどではないのかもしれません。監督職員が労務管理ができないのは普通のことですから。組織支援とかコラボレーションは、自己採点の項目になっていても、組合はこれを形骸化させたいとしているし、実際形骸化しているんですよ。要するに SASのように社是、基本政策としてのコラボレーションというものはなく、そういうポリシーを徹底することもジョブコントロールユニオ二ズムにより不可能だというのが東京都水道局の風土です。この点は、組合不在企業であるSASインスティチュートとの決定的な違いのように思えます。
 
 そして育休女は残業を減らすために私が他人の担当の仕事に口だししている部分とサポートしている部分を一切やめろ、やめろと言うわけです。育休女は、担当者が前任者に質問しない限り、仕事について話してはいけないことを強く言うんです。係長も育休女の機嫌を損ねることは絶対しない主義だから、すべて追随しますから、係長は育休女と同じことを繰り返すだけです。
 育休女が私に対して他者に協力をしてはいけない。サポートもいけない。助言も許さないということで、そのような恫喝のために、結局「組織支援力」の自己採点はCです。それで実績もあげられないことになっている。
 私は正直だから、同僚への助言はいけない。協力的姿勢もよくない。チームワークもいけない。ということに強要されてるから、実績がなくて採点が低くなる。自分自身の不利益になってます。実際にかっくんおやじだけでなく、別の職員もこうやったほうがいいんじゃないかといっても絶対きかない。
 例えば切手使用簿は本来係長の決裁が必要なんですが、そんなものは形式的なものだから、担当者が盲判をぽんぽん押しておけばいいんだ、消耗品の払い出しもそういうことになって、私は係長に実態を把握してもらう必要があるから所定の伝票は事後処理でもいいから全部決裁してもらったほうがいいといっても絶対きかないですね。
 これらの伝票は監察で見られるからチェックしてもらったほうがいいと言っても絶対きかない。案の定、使用簿の書き方をチェックしてないから、監察指導課に注意されたりするわけですよ。永年勤続表彰のセレモニーも担当者の判断で勝手に廃止されたんですよ。私は前例があるから拙いんじゃないかと言ってたんですが、案の定、なんで俺はセレモニーがないんだと不満の声が出て、復活することになったわけです。私がいろいろ、これはこうやったほうがいいんじゃないかと言うですが、それはダメだと。助言・指導はしていけないということで、係長は任せろ、任せろというから、どんどん仕事の手抜きが多くなっていきました。
だから、任せるんだ、任せるんだっていわゆる、仕事をスピードアップさせるため権限委譲をいってるんじゃなくて、手抜きの自由になってしまっている。
 
 もっとも実際には1年目のかっくんおやじの担当業務は育休女が出産の5ヶ月前かに仕事の分量を減らすという係長と女の共謀による方針で元々前任者より多かったんですよ。私はむしろかっくんおやじに仕事を押しつけようとする育休女の方針に反対していたんですよ。
 それで自分が経験者の部分はかなりサポートしてやるということになったわけです。ところがかっくんおやじは、私の好意にもかかわらず、勝手に自分の担当業務を育休女から引き継いだ部分だけに限定するようになったんですよ。かっくんおやじの担当業務だが私が経験者なので自発的にサポートしている部分は、担当者が自発的には何もやらないで放置している状態になりましたてから。わたしが、あれこれ説明してやらないと、仕事が進まないわけです。係長が任せるんだ、任せるんだといっても、かっくんおやじは自発的には担当業務ですらやりませんから、経験者がサポートせざるを得ないんですよ。任せるんだ。任せるんだって言ったって、自発的に担当業務をやらないんだから、やる気が全然ないんだから。任せるわけいかないじゃないですか。育休で人員が減っているんだから、協力的にやるのは当然だからサポートしているのに。それがけしからんと。かっくんおやじは仕事しないんだもん。全く無責任なんですよ監督職員は。
 
 かっくんオヤジの手抜き姿勢はひどいもんですよ。例えばこれは新しい人がきた2年目のことですが、メールボックスに配達された文書類を仕分けして担当者に回す仕事があるんですが、本局から供覧用に送られてくる業界誌その他も、翌日の担当の人の机にボイとおくだけで、それもいかにも人に押しつけますよと言うエゲツナーイ顔で。その日のうちに供覧で回さないから、金曜日に配達された新聞を課長が見るのが、火曜日になっちゃうんですよ。旧聞を見せられることになってるわけです。係長もそういう手抜きを見て見ぬふりか、労務管理は一切やらない主義だから、多分そういう事実にも関心は全然ないんです。ほんの1分でできる仕事でも他人に押しつけるますから、そのえげつなさというものは凄いですよ。メールボックスも前任者と違って夕方見にいかないから、前日に配達されているのが翌日になっちやう。其れで私が自分で夕方に行ったりしてました。要するに夕方にきたものはその日にうちに処理したいんです。
 この文書は担当者に直接渡すのがしきたりだからそうやってくれといっても、足を運ぶことを絶対嫌がるし、前例通りやりたいならお前がやれと言うし、話も聞かない。
 これは元がカラーの電子データだからカラーコピーで出してくださいといっても、カラーコピーマシンが30メートルぐらい離れた別室にあるので、足を運ぶのを絶対嫌がる。ほんの30メートル歩くのも面倒だといやがるんですよ。
 これは重要な伝達事項だから、直接本人に渡してて、手続きや提出書類を逐一説明してやってくださいと言ってもやらない。聞かないです。当事者がこういう書類忘れたとか困って後で大騒ぎになってもへっちゃらなんですよ。そういう親切心は微塵もない。できるだけ仕事は手抜きしたい。良心のひとかけらもないです。SASインステイチュートの社員は全て親切だと言いますが、それとは全く逆の文化です。
 係長は任せるんだ、任せるんだ、任せるんだ、任せるんだの一点張りです。私が公式の方針はそういうものではなく、組織支援だ、チームワークだと言っても絶対わからりませんね。

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