公務員に労働基本権付与絶対反対-政府は巨悪と手を結ぶな

無料ブログはココログ

ニュース(豪州・韓国等)

« エコのための深夜営業規制反対 | トップページ | 自粛に応じないセブンイレブン当然だと思う »

2008/06/29

コンビニ等の深夜営業規制反対その2

インターネットで検索したらエコのためにコンビニ等の深夜営業を規制したがる自治体の首長や政治家が多いねえ。埼玉の上田に、神奈川の松沢ですか。東京の石原に至っては、コンビニの深夜営業が風紀を悪くし犯罪の原因だとかいいかげんないことを言ってhttp://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320080621014/1.htm、さらにブログで読みましたが深夜残業を規制したいとか馬鹿なことを言ってるらしい。だいたい東京都の管理職は率先して定時退庁働かない主義ですが。そんなこと条例化したら優良企業が逃げ出しますよ。知識労働者は泊まり込みで働くんですよ。私はロックナー判決が正しいと述べている以上、イデオロギー上の敵ですね。公衆衛生と市民の安全、道徳の維持のためにポリスパワーを認めるとしても、コンビニの深夜営業が道徳を乱しているとか、市民の安全に脅威になっているとはとても思えませんね。我が国にはバラエティストアの業態が発展しておらず、コンビニの品揃えの薄さには不満も多いのですが、いつでも預金が下ろせる。切手が買える。疲れたらユンケルが買える。トイレットペーパーが補充できる。切り傷ができたらバンドエイドを買えると言うことで24時間営業は安心材料ですよ。7時から営業じゃ、早出の人はコンビニで新聞や雑誌、朝食も買えないじゃないか。残業して23時過ぎに帰ったら、コンビニでおでんも買えない、寝酒のビールも買えないんじゃ庶民は納得しませんね。
 政治家は営業の規制が手柄だとでも思っているんですかね。これは大きな間違いですよ。リバータリアン系の政治評論誌Reasonに、私が好きなリチャード・エプステインのインタビューを紹介している、留学生のサイトhttp://txpolisci.sakura.ne.jp/0410.htmlにこうあります。---「好きな大統領」として、「言うまでも無くクーリッジ。彼は間違いも犯したが、小さな政府主義者だった」と答えています。クーリッジはアメリカ資本主義が繁栄を極めた「黄金の20年代」のうち23年8月~29年3月と、半分以上の期間大統領だった人で‥‥徹底した自由放任主義政策をとりました---皮肉なことにクーリッジ任命のストーン判事はニュ-ディール政策合憲論者で、共和党員にも関わらずルーズベルトに主席判事に任命されることとなりましたが。それはともかくリバータリアン系知識人は20年代のハーディングやクーリッジの放任主義を評価するということです。
 石原や上田、松沢は経済規制を好むということで社会民主主義者ですね。実際石原は自民党と社会党の連立を歓迎してましたから。石原がそんなに労働時間を規制したいなら、北朝鮮に拉致されればいいんですよ。北朝鮮は憲法で8時間労働を明文化してますから。
 すでに、コンビニ側から反論が出てますが、23時から7時を営業しないと、売り上げは20%落ちるということです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080628-00000933-san-soci石原は財政危機の時でも職員の給与をたった4%しかカットしなかったです。それなのに民間に20%の収入減を強いるのですか。
 また、疋田文明のサイトから引用しますが、24時間ビジネスサポートのキンコーズジャパンというのがあるそうです。製本やコピーなどをやりますが24時間仕事することで納期が早まり、3000~5000万円もする機械設備の利用効率が高まると言うことです。やっぱり24時間営業にビジネスチャンスがあります。深夜営業を潰したい人には悪意を看取します。
 そういう企業努力を潰したい自治体の首長なんて最低ですね。日本電産の永守重信社長みたいに365日働く、ハードワーク主義こそ正しいんですよ。http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/associe/job_volume/051122_1st/ http://sme.fujitsu.com/tips/study/study003.html優良企業幹部なら1日15時間から16時間働いて当然ですね。ウォルマートのディビッド・グラスは1日16時間、グーグルの女副社長は9時から0時まで15時間働きます。当然ですね。

« エコのための深夜営業規制反対 | トップページ | 自粛に応じないセブンイレブン当然だと思う »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

記事の内容、共感しました。営業の自由は生活者の選択の自由にもかかわるのだし、憲法でもっと強く保障したほうがいいと思います。言論の自由と同等に保障されるべきですよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: コンビニ等の深夜営業規制反対その2:

» 栄養士の資格 [栄養士の資格]
栄養士の国家資格である管理栄養士の国家試験は、合格率が20%から30%という難関試験です。受験生は広い範囲の学習を積み、高度な知識を身につける必要があります。 [続きを読む]

« エコのための深夜営業規制反対 | トップページ | 自粛に応じないセブンイレブン当然だと思う »

最近の記事

最近のトラックバック

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

世界旅行・建築