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2008/07/07

馬鹿げてるノー残業デー

  八都県市でエコのための一斉消灯をやるために一斉退庁ノー残業デーみたいバカな事を東京都などでやってますが、それを折り込んで、自衛のために日曜から仕事してましたから、今日は折り合って帰りましたけど、ストレスたまって「ピュア・ピュアアンダー15水沢奈子ほか」(水沢奈子にひかれた理由は14歳でウェスト・ヒップポイントがズバリ0.7)「14歳熊井友理奈」という写真集買いましたが、早く帰ったために、なんか余計な買い物したりしてばかばかしいね。この前のノー超勤ウィークなんか行きたくなかったんだけど、酒飲みに捕まっちゃって、カラオケまでつきあって「大阪しぐれ」と「やながせブルース」なんか唱わされてかえって疲れますよ。

 だいたい予算管理をきちんとしてないのが問題なんですよ。超勤予算というのは一定の枠があるわけだから、一定の枠で月何時間で打ち切りにして、あとは自発的残業ということでやってくださいと言えばいいんですが、官僚主義的建前だけでいうから、それを言わない。
 平成初期まで、一律超勤手当支給と一定の係長の裁量枠でめりはりをつけるということで、予算枠で消化していたから、超勤縮減みたいなばかげたことはやらずによかったわけですよ。予算の範囲で収まっていて、事実上一律カラ超勤手当が超勤打ち切り手当になっていて、真面目な人は実質的に裁量労働手当と受け止めて、実働時間はその何倍もやってけっこう残業もやって文句も言われなかった。
 ところが、日経連がホワイトカラーは裁量労働制にすべきだと
提言し、労働基準法の刑事罰規定の廃止の主張に危機感を懐いた、共産党などが、サービス残業批判をやるようになって、そちらになびいていった。それで、枠もはめないで実働主義でやっている人や職場が結構多いようです。しかもパソコンで申告して管理職が裁可すると止めようがなく、給与になってしまうから、カネがかかってしょうがない。うちでの小槌みたいにお金はないですから、その歯止めのために、働かない主義働かせない主義になって、管理職も率先して定時退庁やっているから本末転倒しているわけですよ。
 割り増し賃金って、もともと労働組合の主張なんですが、1938年のアメリカの公正労働基準法は、深刻な失業問題があって、追加的な賃金支払を避けるという経済メカニズムで提供可能な仕事を分配するのに有効な効果をもたらすという考えによる立法趣旨によるもので失業者へのワークシェアリングのためのものでした。
 大恐慌のあった30年代と違って失業が深刻でなく、ワークシェアリングの効果にも疑問がもたれる以上、労働基準法に実質的合理性はないんです。雇用契約の自由に中間審査基準を適用すれば、違法といえます。本質的には労働の自由、雇用契約の自由を侵害するものとして否定されるべきものです。百歩譲ってもそれは工場労働やマニュアルワーカーの範囲で限定されるべきであって、長期雇用が保障されているホワイトカラー、企画、管理、運営的業務、経理、庶務的事務は適用除外にしていくべきことがらです。
 経済史の教科書読むとわかりますが、問屋制家内工業の時代は、出来高払いはあったが時間で働くという観念は薄く、労働と生活の境界線もハッキリしていなかった。工場労働が広まって、時間で働くという観念になった。しかし、ポストモダニカルマネージメントといいますか、現代においては、知識労働者はもちろんのこと、時間で働くという観念が妥当なものでなくなってきている。さらに例えばヒューレット・パッカードでは目標管理制度は権限委譲のためのものだとしている。グーグルでは権限委譲をエンパワーメントというそうですが、組織がフラット化して、平社員でも経営者感覚で働くことが楽しい時代になってきており、そうすると日本電産の永守重信氏のように365日出勤が楽しいわけですよ。
 そういう方向での意識改革ならいいんですが、東京都がやっていることは逆、働かないことがいいことだ。働きたくない人が威張っちゃって、献身的に働く人が叩かれてばかげてますよ。
 だいたい私のように50歳近くになると週休2日のほうが疲れるし能率が悪くなります。私の経験だと永守重信氏のように毎日出勤のほうが楽だし身体の調子もよい。実際1920年頃までアメリカの鉄鋼労働者は休日なしで1日12時間労働でしたから。
 週休2日の何が良くないかというと、まず聖書に従って6日働かない罪悪感があること。金曜日に10時頃まで残業するより、金曜は早く切り上げて、ウォルマートのホワイトカラーのように土曜日に最低7時間働いたほうが、仕事もはかどるし、健康にもいい。仮に週60時間働くとして、土日も出てきて60時間のほうが、平日60時間より楽なんですよ。2日休むと、ブルーマンデーになって能率によくないだけでなく精神的に落ち込む原因になる。日曜日から出てきて午前中がブルーサンデーで、午後からエンジンがかかるのも実は遅いんです。だから永守重信氏のように毎日出勤できるのが最善で幸福だと思います。
 まともな会社なら、社員は会社のため時間と労力をつぎ込む人は悪く思わないし、実際に量をこなしていかないと、仕事を覚えないし、楽しく仕事をするためには、全てを仕事中心でやっていったほうがいいんです。
 ハードワーク主義が正しいというのは例えばウォルマートですが、納入業者に商品を陳列させたり、販売員をよこせなどということは絶対しません。全部自前の労働力で商品陳列をやります。納入業者から珈琲の一杯でもおごられるのを拒否します。清く正しいから顧客第一主義が貫徹される。

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