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2008/10/15

感想 週刊東洋経済-大学別生涯給料獲得ランキング

 発売中の10月18日号64頁ですが、二位に聖心女子大(30歳推計年収665万)、三位神戸女学院大(30歳推計年収661万)、発売中の雑誌なので詳しく引用しませんが、6位、7位、9位が女子大です。これは主要408社のうち平均年収が開示されている364社のデータから生涯に獲得されるだろう給料の順位である。女子大がこれだけ上位を占めているということは、共学の女子も生涯給料は高いと推定できる。金融・商社がメーカーより生涯給料は高く、それを反映した結果と書かれてますが、このランキングを見ればもはや女性は経済的にも弱者ではないように思えます。とりわけ高学歴女子は、当然夫も高学歴になるからダブルインカムで高収入となるわけです。その子どもも高学歴となり社会階層は固定化していくでしょう。
 にもかかわらず、次世代育成支援だの、ワーク・ライフ・バランスだの実質的にフェミニズム思想を公定イデオロギーとして特定社会階層の女性の利益のための政策をやってますが必要ないように思えます。
 私はサッチャーの言う不平等の価値に賛成ですし、格差社会に反対しませんが、特定の社会階層のための政策で格差を助長する立法政策は反対です。
 90年代後半以降、ITの進歩、目標管理、成果主義、組織のフラット化、コミットメント、高業績業務システム、顧客第一主義、エンパワーメント、官僚制の打破と権限委譲、全方位360度評価、ホワイトカラーエグゼンプションの検討というような趨勢で、仕事にやる気が出てきて、これからは頑張れば評価されるし、仕事も楽しくなる。できれば時間外手当適用除外で土日も働きたい、週60~70時間は当たり前に働いて業績を挙げたいという意欲が出てきていたのに、ワークライフバランスで相当冷や水を浴びせられてますよ。
 成果や目標達成、コミットメントより、男性も育児に参加するため、仕事をやらない、やらせない。フェミニストが男性は働くなと言ってるから労働意欲を持ってはいけない。休暇を取らないから悪者扱いにされて、迫害状況になっています。 
 プロクター&ギャンブルやSASインスティチュートのような生産性の高い一流企業がファミリーフレンドリーな政策を採ろうが何も文句はいいませんが生産性が低いのに時短を強要するから、益々おかしなことになっている。アメリカは地位が高い人ほど長時間働くといいますが、都庁だと、管理職率先定時退庁ですから。率先して仕事しない主義なんでどうしようもないです。都庁なんてぬるい職場ですが、40代になって役職につかないと居場所がなくなる会社だってあるわけですから、必死になって働かなければいけないのに、フェミニズムが許さないと言うことになってます。
 結局、ワークライフバランスのような社会民主主義的な政策で社会階層は固定化し、高学歴階層が既得権保護のため女性厚遇を続けることになり、クラス上昇の困難な風通しの悪い社会になります。中の下ぐらいの男性がハードワーク主義で成果を挙げて昇進することはワークライフバランスに反し許さないということですから、昇進の見込みもない男は、結婚も諦めて社会的に淘汰されるだけ。

 

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コメント

正に貴方の世間を拗ねては逆恨みする性根の表れでしか有りませんな。
何時までもそんな構ってちゃん的な態度では、周りからも嫌われて当然でしょうし、悪徳な在日や同和の活動家と同類ですがね。

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