米国では梅毒患者の65%が同性愛者とCNSは伝えてます
1月15日のCNSニュースです。連邦疾病対策センターThe federal Centers for Disease Control and Prevention (CDC)は、同性愛男性が2007年に合衆国のおよそ1万2000件の症例の梅毒の65パーセントを占めたと言ってますhttp://www.cnsnews.com/public/content/article.aspx?RsrcID=41975。またアフリカ系アメリカ人(米国人口の12パーセント)がおよそ50パーセントの梅毒とクラミジア感染症ケースを占めたとも言ってます。
別に同性愛批判、黒人差別ではありません。事実認識を述べました。
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