駒ヶ岳に登頂した夢を見た
そこには売店があって駒ヶ岳山頂ということだったが、結構人が多くエレベーターの入り口があった。下界をみると急な崖でスイスのような山村のきれいな風景があり、下り道は急峻で大変なので案内人を出しましょうと売店の店員が言ったところで、何の脈絡もなく別の場面に移る。この夢解釈だが、私は夢占いなど信じない主義で、現実の職場の仕事の峠を越えたがまだやることがたくさんあって大変だという認識とほぼ符号しており、記憶の再現である。山頂に売店があるのは高尾山、エレベーターがあるのは華厳の滝とか実際に記憶している場所が混交しているだけ。なぜ駒ヶ岳なのかはわからない。そういう山を登ったことはないが、一応中央アルプスでは一番高い山ということで富士山ほど目立たないが自己の野心の大きさを暗示している。
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コメント
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支離滅裂かつ意味不明な妄想ですな(笑)
投稿: マイヤーハンセン | 2013/04/14 16:54