公務員に労働基本権付与絶対反対-政府は巨悪と手を結ぶな

無料ブログはココログ

ニュース(豪州・韓国等)

« ドイツは資格社会・階層社会で風通しが悪そうで嫌い | トップページ | オープンショップ運動・レイバーインジャンクション・ウェルフェアキャピタリズム1920年代黄金時代の意義(4) »

2009/05/09

検疫はいい加減やめるべきだ

 毎日電子版によれば「世界保健機関(WHO)のブリアン・インフルエンザ対策部長代理は8日、『(新型インフルエンザの)感染が広がっても、軽症患者ばかりが確認されるようなら、対策を現実に合わせていかなければならない』と述べた。」http://news.biglobe.ne.jp/social/638/mai_090509_6387637122.html。報道によれば、キラーウィルスといわれるほど強毒性ではなく、症状・致死率も季節性インフルエンザと大差なしとされている。従って感染してしまうこと自体リスクを全く感じない。恐れているのは病気ではなく、検疫の巻き添えて10日間拘留されたり、かかってしまうことで、評判を落としたり、出勤停止になったりするそっちのリスクが大きい。病気そのものではないわけです。
 そういう考えは甘いといわれるかもしれないが、日本のように空港で重装備の検疫をやっているのは他に中国ぐらいなんじゃないですか。もっとも国民を安心させる政治的パフォーマンスとしての心理的効果はあるかもしれないが、現実問題、アメリカに出張して検疫の巻き添えで10日間も拘留されたらビジネスマンはたまらないだろう。

« ドイツは資格社会・階層社会で風通しが悪そうで嫌い | トップページ | オープンショップ運動・レイバーインジャンクション・ウェルフェアキャピタリズム1920年代黄金時代の意義(4) »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 検疫はいい加減やめるべきだ:

« ドイツは資格社会・階層社会で風通しが悪そうで嫌い | トップページ | オープンショップ運動・レイバーインジャンクション・ウェルフェアキャピタリズム1920年代黄金時代の意義(4) »

最近の記事

最近のトラックバック

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

世界旅行・建築