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2009/06/20

宮城県警の乱交パーティー摘発に強く反対する

 平野晋『アメリカ不法行為法 主要概念と学際法理』 中央大学出版部2006年は322頁以降でリバタリアニズム対パターナリズムについて論じてます。著者はサンスティンから引用して説明する。「『リバタリアニズム』は 、『選択の自由』を尊重する。その理由は主に、選択の決定は「秀逸な仕事」をするし、少なくとも第三者が選択を決定するよりも自身が決定する方が「より良い仕事」をするという根拠にある。またはたとえ自身の選択が誤ったとしても、自身の選択は自身に決定する権利があるという『自律』に根拠がある。『自決権』の尊重である。対してパターナリズムはそもそも「拘束を受けない自由な選択」という概念に対し懐疑的である」これはわかりやすいと思う。    

    この問題の核心が雇用契約の自由にあると考えます。「自らの労働を自らの望む条件で自由に利用する権原を有する」というリチャード・A・エプスタイン教授の見解を信奉すると再三述べてきました。ホワイトカラーエグゼンプションはもちろん賛成だが、導入に当たっては過半数組合との協定を要するというのは強く反対で、労働者と個別にオプトアウトできるようなものでないと意味がないと思います。

  私はリバタリアニズム側ですので、さらに私生活の領域においてもパターナリズムに反対します。児童ポルノ禁止法や青少年保護育成条例等もちろん反対である。政府によるハードパターナリズムであるシートベルトの着用義務、ヘルメットの着用義務、児童買春規制、大麻所持規制など批判的な考えを持ちます。学校教育でも男子の家庭科、ダンスや女子の武道の履修強制に反対です。
  しかし、さらに不愉快なニュースを見ました。乱交パーティーで8人逮捕=マンションで公然わいせつ容疑-宮城県警http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000103-jij-sociという記事があります。J-CASTニュース乱交パーティー摘発 「これ犯罪なの?」疑問相次ぐhttp://news.livedoor.com/article/detail/4210946/では奥村徹という性的自由を抑圧する弁護士のコメントがありますが、非常に不愉快です。というのは、我が国では若者と娘の民俗といいますか、古代から歌垣とか集団見合い型の異性の交流があって、成人式とか村祭りとか乱交的になるような風俗は広範にみられたものです。我が国の基層文化、土俗に乱交的なものがありますから、これを否定することは文化と伝統の否定でしょう。

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コメント

きっと 草薙君のあの事件で 警察は 冤罪で民意をうしなったのでとりもどすのに 遠まわしに 乱交は公然猥褻なんですよ!重罪なんですよ・・て だから草薙君が悪いんだよ 警察は悪ないよ・・・  ていいたいんでしょね 金玉ちっこいね警視庁  
それより 飛田新地やソープ摘発せーよ
ほんま 橋元も石原も口だけやん!

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