民主党の税制改革は、子どものいない専業主婦と、子どもが中学を卒業とした専業主婦を狙い撃ちと森永卓郎が解説
森永卓郎の「民主党の子ども手当がもたらすプラスとマイナス 」という記事 http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20090810/173658/?P=1を読みましたが、専業主婦に不利益な政策です。専業主婦の比率の高い都道府県は、1奈良県 2大阪府 3神奈川県 4兵庫県 5東京都 6北海道 7沖縄県 8千葉県 9埼玉県となってます。大都市圏の新興住宅地、首都圏では第四山の手地帯が専業主婦が多いとされていますが、こういう地域の有権者は民主党に票を入れると損をしますということですね。
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