公務員に労働基本権付与絶対反対-政府は巨悪と手を結ぶな

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意見具申 伏見宮御一流(旧皇族)男系男子を当主とする宮家を再興させるべき 伏見宮御一流の皇統上の格別の由緒について(その二)

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2009/11/12

国旗掲出なし

 本日は御即位20年で式典があったのに私の職場である東京都水道局の出先は、国旗掲出なし。よそは知らないが少なくとも自分の職場はなかった。私は下っ端だからに直接かかわったことはないが、水道局施設には国際水フォーラムのの関係で皇太子殿下の行啓など近年もしばしばあるように、ゆかりもあるのに、尊崇の念なんて全くないわけですよ。
 九年前の香淳皇后斂葬の儀の日(平成12年7月25日)も弔旗掲出なし、それどころか労働組合役員が仕切って勤務時間内に天皇制反対と、黙祷もさせない方針を演説、その間、管理職は職場を離脱し、要するにしめしあわせて、管理職はアジ演説をみないことにして責任を逃れようとする、非常に汚い身の処し方である。
 
 

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