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2010/01/31

産経がオバマの連邦最高裁批判に苦言と報道

 1月31日の産経新聞を買ったところ29日のウォールストリートジャーナル社説を引用し、一般教書演説における連邦最高裁判決批判に事実誤認があり、判事の目の前で反論ができない状況での一方的批判が紳士的でないとの論評を紹介しており、ネットでも公開されている。http://sankei.jp.msn.com/world/america/100130/amr1001302210017-n1.htm小沢資金洗浄疑惑と違って我が国にとってはどうという事柄ではないが100円で高級紙っぽい記事が読めたので満足できる。
 又オバマ大統領とアリート判事の確執も伝えているが、そもそもオバマは投票行動からみて民主党上院議員のなかでも最もリベラルな議員と評価されていた。http://sankei.jp.msn.com/world/america/080201/amr0802011822014-n1.htm一方、アリート判事は1950年生まれ父はイタリア移民のカトリック、プリンストン大学、エール大学ロースクール卒、レーガン政権で訟務長官次官補、副司法次官補、連邦地裁判事を経て、90年に第3巡回区連邦控訴裁判事、2006年1月にブッシュ任命により最高裁入りしたが、民主党の大多数の上院議員が承認に反対した(58対42)経緯がある。アリート判事が1985年に司法省内部での昇進を申請する際に作成し、当時の司法長官であるエドウィン・ミース(Edwin I. Meese)に提出した文書が暴露されたが、その文書では、ウィリアム・バックリー(William F. Buckley Jr.)氏の著作や同氏のNational Review(ナショナル・レビュー)誌、バリー・ゴールドウォーター(Barry Goldwater)元上院共和党議員などに、強い思想的影響を受けていると記していることから保守色の強い人物とみなされている。宮田智之「連邦最高裁判所判事の人事をめぐって― アリート判事の人事成立までの動きを中心に―」『外国の立法 』227(2006. 2)PDF http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/legis/227/022709.pdf
 そもそも思想傾向が反対なのである。
 

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