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2010/02/26

本日はストライキ批准投票と頭上報告

  まず3月19日の春闘2時間ストライキ批准投票だが、朝の登庁時に入り口左手の休憩室のようなところで、投票担当役員と投票箱が備えてあってやっていた。わたしは管理職より先に入ったが、管理職が入ったあとは呼び込みのように分会長がカードリーダー付近で待ちかまえているようになった。投票してない人に声をかけて投票に誘導、また登庁前出張の職員も役員が呼びかけ、投票に誘導していた。

これは5点の問題点がある。そもそも東京都水道局の施設は局事業のための施設で、ストライキ批准投票のために便宜供与する必要はない。そもそもストライキが違法である。
組合役員が待ちかまえて監視し投票に誘導する行為も問題。さらに投票のやりかたが、役員の前で狭いところで紙に記入するので、威圧されて行われている。また投票結果も第三者の監査がない以上、常に9割以上の高い批准率が示されるが信憑性はない。ストライキ批准で闘争態勢に入ると職場でと組合の統制力に職員を争議行為に巻き込んでいくことになる。
相撲協会の理事選ですら、公正な秘密投票で行われているのと大違いだ。
イギリスではストライキ批准投票は郵便による秘密投票で第三者の監査も行われる。そうてないと違法ストライキになる。
なお投票結果はみていない。

次に全水道東水労書記長会議報告の演説が、9時11分頃から8~9分あった。内容は、まず春闘の闘争課題について、労基法改正との関連で、超勤割増賃金の件、人員要求、監理団体の問題云々と項目を挙げ、3月1日にストライキ批准決起集会2割動員。
16日にも集会と、3月19日に2時間ストを構えて闘争する。これはほぼ例年と同じ時期であり、動員に積極的に参加するよう協力してくださいと言っていた。
次に目標管理の自己申告書の3月の自己評価について。組合は自己申告に反対であり、形骸化するために、評価はかならずB以上をつけるよう指図した。

管理職は勿論、演説の中止命令、就業命令はやらない。やらないで、勤務時間中の職場離脱集会の呼びかけも、自己申告書の形骸化指令も黙認しているわけである。

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