公務員に労働基本権付与絶対反対-政府は巨悪と手を結ぶな

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2010/05/18

入手資料整理35

9千番台はコピー(紙)1万番台はネット公開

9303 佐藤進 「タフト・ハートレー法におけるピケット権の問題」『討論』39号 1955
**著者はプロレーバーだが資料として必要
9304 橋本祐子「古典的自由主義の法理論の現代的意義 Richard A. Epstein, Skepticism and Freedom, A Modern Case for Classical Liberalism」アメリカ法 2005(1), 66-72, 2005-09

9305 松尾孝一「イギリス公務部門労働組合の構造と性格」『青山経済論集』61(2)2009

10251 松尾孝一「イギリス公務部門の人事管理変化とホワイトカラー組合の機能(2) ―管理職層組織化への課題―」經濟論叢 165(4), 48-67, 2000-04 機関リポジトリhttp://hdl.handle.net/2433/45345

9306上林千恵子 「イギリス公共部門の民営化と労使関係」『労働調査』
416号 2004.1

9307 国武輝久「ピケット・ライン尊重の労働慣行と二次的ボイコット禁止の法理--アメリカの判例理論をめぐって」法政理論 3(1), 13-73, 1970-09

9308島田信義「ピケット権と就労権-日鋼室蘭争議におけるピケッティングの実態-」法律時報 28(9),  1956-07

9309桜井幸男「1979年以来のイギリスの労働組合の後退」経営経済 (35), 1-58, 1999 大阪経済大学中小企業・経営研究所

9310近江絹糸紡績(株)事件 立入禁止とピケットの適法性の限界 『判例タイムズ』5(8.9) 1954.11

9311国武輝久「公務員・公共企業体職員のピケット権--全逓横浜中郵大法廷判決〔45.9.16〕をめぐって」法政理論 3(2), 142-152, 1971-03

9312山下幸男「イギリスにおける組合承認手続の廃止をめぐって (高千穂学園創立八十周年記念論文集)」高千穂論叢 57(2), p287-308, 1982
***1975年雇用保護法の組合承認手続とそれを廃止した1980年雇用法の経緯

9313 岡嵜 修「アメリカにおけるリバタリアニズムの伝統--「レッセ・フェール憲法論」再考」朝日法学論集 (37), 27-79, 2009

 レッセフェールを支持した古典主義者は自然法思想の伝統を維持し、スミスから受け継いだ労働価値説を基礎としていた。古典主義の根本前提は国家はえこひいきをしてはならないことである。レッセフェールが強者や金持ちの優遇だというのは革新主義者の政治的プロパガンダであって、アメリカではレッセフェールが興隆したのは1830年代であり、支持したのは社会的弱者、民衆だった。特権付与や補助金政策などによる人為的干渉を抑え、人為のを頼りにしない「自然の秩序」に対する信頼であるとする。といったようなことが書かれている。
 クラス立法、階級立法に反対する。誰も特別扱いにしないというものである。
 クラス立法は糾弾されなければならない。「社会で他者の犠牲の上に、ある特定人やグルーブに利益を供与したことになる。これは視点を変えれば、政府を手段として盗みを働く行為であり、そもそも政府が樹立された目的が個人の生命・自由・財産を守ることにあったことを思い起こせば、政府にその本来の目的と正反対の役割を果たさせることになる」
 古典主義は健全な思想である。クラス立法を糾弾しない我々が腐敗しているのであるとの心証をもった。
 私は日本国憲法25条、28条はクラス立法そのものであるので廃止すべきであると考える。

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