公務員に労働基本権付与絶対反対-政府は巨悪と手を結ぶな

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2010/09/12

加州リバーサイドの連邦地裁、米軍の同性愛公言禁止政策に違憲判断

 9月9日、南カリフォルニア、リバーサイドの連邦地裁は同性愛者であることを公言して軍務に就くことを禁じた米軍規定について、違憲であり言論の自由を侵害しているの判断を下した。と報道されてます。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2754329/6163804
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20100912/Mainichi_20100912k0000e030010000c.html
http://www.latimes.com/news/local/la-me-0910-gays-military-20100910,0,3185943.story

 ロサンゼルスタイムズによるとこの政策によって、これまで1万3千人の軍人が性的指向ゆえに解雇されたと報じてますが、この司法判断にはもちろん反対です。
 一般論でいえば、これは軍の規律にかかわる事柄であるから軍事の専門家でもない司法部は踏み込んだ判断を自制すべきである。議会の判断を尊重する謙抑的な姿勢をとるべきであると考えますが、そもそも西洋文明2千年の道徳的教訓を棄て去るべきではない。この世界は独身主義者(聖職者・神学者)と異性愛者は尊重されても同性愛者は差別されることで道徳的倫理的、社会秩序が維持されてきた以上(ユダヤ=キリスト教2500年の伝統といってもよい)、この文明の秩序を維持するためにも彼や彼女らにかまうこと自体が間違いです。

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