公務員に労働基本権付与絶対反対-政府は巨悪と手を結ぶな

無料ブログはココログ

ニュース(豪州・韓国等)

意見具申 伏見宮御一流(旧皇族)男系男子を当主とする宮家を再興させるべき 伏見宮御一流の皇統上の格別の由緒について(その二)

Reference Sites

« 菅直人も漢字が読めない | トップページ | 反コレクティビズムの勝利-イギリス1984-85年炭鉱スト、1986年ワッピング争議における労働組合敗北の歴史的意義について(4) »

2010/09/26

サッチャー政権のエネルギー相・財務相ナイジェル・ローソン卿は温暖化通説を批判

 たまたま、1984-85炭坑スト当時のエネルギー相で石炭備蓄の責任者だったナイジェル・ローソン卿を調べていたら、ローソン卿が厳しいIPCC批判、温暖化通説批判http://premium.nikkeibp.co.jp/em/column/yamaguchi/35/index.shtmlをやっていて「EU(欧州連合)が、世界に(CO2削減の)例を示すことで自らの経済に大きな損害を与えてしまうこと。‥‥気候変動の議論が、再生可能エネルギーなど高コストのエネルギー源を選択することによってコストを押し上げ、欧州経済の活力を奪うこと、さらには、世界経済を支える自由貿易体制にも干渉しかねないことを危険な行為である」http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/8050069.htmlと警告していることがわかった。
 この意見に同感である。大局的にみてEUの政策には問題点が多い。

« 菅直人も漢字が読めない | トップページ | 反コレクティビズムの勝利-イギリス1984-85年炭鉱スト、1986年ワッピング争議における労働組合敗北の歴史的意義について(4) »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

» 地球温暖化の原因の嘘ウソと環境問題の真実 [地球温暖化の原因の嘘ウソと環境問題の真実]
地球温暖化の原因の嘘ウソと環境問題の真実の情報です。 [続きを読む]

« 菅直人も漢字が読めない | トップページ | 反コレクティビズムの勝利-イギリス1984-85年炭鉱スト、1986年ワッピング争議における労働組合敗北の歴史的意義について(4) »

最近のトラックバック

2025年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28