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2011/03/13

貞観11年以来約1140年ぶりに襲った大津波

 今回の地震で自宅ではたいした被害でないが、本が落ちて、その重みでプリンターのトレイが破損した。
 戦後の災害で大きかったのは伊勢湾台風(死者4千人弱)、阪神淡路大震災(死者6千人超)だが、今回の地震はまだ死者1千人に達してないが、明治29年(1896)の明治三陸沖地震では2万人の死者・行方不明http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110312k0000m040188000c.html、昭和8年の昭和三陸地震でも3千人間の死者・行方不明を出しているということである。壊滅状態になった海岸沿いの都市、港町、漁村の数の多さからみて伊勢湾台風や阪神淡路を超えそうな感じだ。過疎地の三陸海岸はともかく仙台平野の産業の集積と原発の被害は昭和初期とは比較にならず被害は甚大に思える。
 ただ、明治29年は地震の規模は小さく、リアス式海岸の被害が中心で、仙台平野から常磐線沿線相馬方面の被害は想定されてなかった。しかし仙台平野でも歴史的には大きな津波があった。
 『日本三代実録』清和天皇の貞観11年(869年)の陸奥国で巨大津波があったとの記事があるという。貞観津波を堆積物から研究している澤井裕紀氏論文のPDFがある『産総研TOD』2009.11http://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/aist_today/vol09_11/vol09_11_p27.pdf。 
 それによると、貞観津波と同じ大きさの津波は500~1300年間隔で、仙台・石巻平野を襲っていたことがわかったとしているのである。また別の研究者によると千年に一度ともいわれるhttp://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110312ddm005040084000c.html
 約1140年ぶりということなら、科学者によって十分予則されていた被害だったといえる。

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どんなことができたら、どんなにするかどうか
なんで警語があったら、どのようにする場合に対して、聞き取りませんの結果にとっては、東電の例がわかるでしょう。

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