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2011/04/20

5500万キロワット供給見通しなら、いいかげん節電を煽るのはやめろ

発売中の『週刊ポスト』4/29号に、「資源エネルギー庁極秘資料入手「原発完全停止」でも「停電なし」」という記事があって、発売中なので詳しくは引用しないが、要するに、東京電力は原発が完全に停止しても、火力その他で真夏のピーク時の需要をまかなえるだけの供給能力があり、今夏の7月末に5700万キロワット供給できるという記事である。
  実際、平成15年頃にも電力危機があって(2003年東電の原発17基が全部停止-検を含む)さかんに冷房は28度設定というコマーシャルが流れていた。当時外回りの仕事をしていたので6月頃から暑かったのをなんとなく覚えているが、こたえたのは冷房の低さだった。実際には私の職場東京都水道局では23.5度で最強の風が流れていて、そのうえに扇風機も回っていた。外気との気温差が大きくこたえるので、せめて25度してくれといっても、暑がりの人にあわせないおまえが悪い。勤務時間中にほとんど毎日許可なくシャワーに入っている職員を指弾したところ、シャワーを勤時間務中に浴びないで汗臭く働いているおまえこそお客に対して不快な思いをさせているなどという無茶苦茶な理由でおまえが悪いということになって昇給停止、不良職員にさせられ強制転勤、その翌年の平成16年の中越地震直後に狭心症と心筋梗塞で冠動脈3本のバイパス手術をしたことは、再三書いたことなので繰り返さないが、関東電気保安協会のポスターが28度設定というのが職場に貼られているのに、実際は28度なんていうのは全然守られていないわけです。それでも停電にはならなかった。
  こちらは、省エネ、環境計画や経済産業省の方針に協力すべく、もっと冷房の設定を上げくれと言ってるのに、逆にこの野郎と叩かれたのです。28度設定なんて杓子定規なことは絶対できないし、25度さえしないのです。その時のことを覚えているし、それでも電力不足にならなかった。
  今年3月に電力不足になったのは、史上最大級のプレート境界型地震で火力発電7カ所が全機停止したためで、原発のためではない。今夏は福島県の広野火力発電所は一部復旧としても、常陸那珂や鹿島が復旧すればどうにかなりそうと素人でも予想はつく。

  実際、最新のニュースでは東電は7月末に5500万キロワットへの供給力回復を急ぐと報道されている。http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011042001000921.html
 東電の発表は5200万はいける。さらに上積みして5500万を目標としているということだ。週刊ポストを読む限りでは5500万以上いけそうである。今夏の最大ピーク予想が5500万キロワットである。発売中『週刊ダイヤモンド』 4/23号の22頁に過去三年の折れ線グラフがあるが、一昨年の2009年は最大電力需要が5500万キロワット に達してない。つまり、一昨年なみの暑さなら、節電しなくても供給できるのだ。
  金融庁が金融機関に今夏30度設定を指示したという記事を夕刊紙で読みましたが、5500万キロワット供給なら過剰な節電キャンペーンは控えるべきだ。自販機の冷却機能を停止させろとか事実上の営業妨害や、パチンコ自粛など全く必要ないと思う。
  ただし高校野球の日程は調整してもよいのではないか。ハンカチ王子が出てきたり、あんな暑苦しい見せ物は健全なスポーツとは思えない。1回戦・2回戦は複数の野球場を使ってさっさと終わらせるべきだし、準決勝は午前7時半、午後6時半プレイボール。11時半すぎには延長戦を打切り、決勝もナイター。需要ピーク時の1時から3時ごろを避けるのが賢明だ。
  文部科学大臣は、あれだけセリーグに文句言って開幕日程を遅らせたんだ。ナベツネのメンツを潰しておいて、朝日新聞に何も言わないのは不公平。

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