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2011/06/23

西山審議官不倫報道の感想

 週刊新潮6月30日号経産省「美人職員」を弄ぶ「西山審議官」、本日発売24日付の東スポ「西山審議官愛人柳原可奈子似の経産省職員」を読んだ。発売中の週刊誌なので不倫関係のディティールを引用はしないが、衝撃的な内容だった。
 記事を読む限り、デートの回数が11月に6回、12月に10回とあるがいわゆる歓迎されない性的行為を繰り返したというわけではなさそうなので、それ自体はセクハラではないかもしれない。しかしながら、公然周知の仲ということならも、話は別である。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110623-00000007-jct-soci
 米国では個人の職務遂行を不合理に妨げる又は脅迫的、敵対的もしくは侮辱的な職場環境を不合理に創り出す目的と効果を有する場合というように厳密に環境型セクハラを定義するが、上役と部下の性的関係が公然周知で、しかも相手の女性が昇進・昇給など厚遇された場合、あたかも上役の性的要求に応えることが昇進の近道のような職場環境を醸成し、性的要求に応えたくない女性を困惑させる場合、それが合理的人間ならば敵対的ないし虐待的であると認定できるような環境を作出するほどひどい場合にはセクハラになると思う。ここで引用できないが、そういう下級審判例があるはずだ。もちろん、直属の上司に昇進・解雇などの権限のあるアメリカのケースと我が国とは異なるが。

 新潮には「省内では2人の関係が噂になりつつあります」という証言があり、環境型セクハラを構成するほどでないとしても、相手の女性が経産省の職員である限り、たんにプライベートな事柄ですますべきではない。
 西山審議官が、性的要求に応えた女性に対し、地位を利用して省内で厚遇するようなことがあったのか、最低調べるべきだろう。
 スポークスマンは当初記者会見に出ていた中村幸一郎審議官http://shunkashuto.osakazine.net/e355443.htmlのほうが戸張捷に似た感じでさわやかな印象だった。このさい西山審議官は更迭すべきである。

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