涼み部屋は監視しないと管理職が発言
本日、目標管理の面接があったので、いくつか質問したが、休憩室になっている部屋の空調は監視して28度に徹底することは考えてないと発言。休憩室は鋭気を養うためよいことだとの趣旨も述べた。庁舎内の空調は28度設定ですという来客に見えるところに貼ってあるビラとやっていることが違うと言うと、それがインチキというなら28度に設定してますというビラははがすと言った。いずれにせよ、全庁舎28度でせなくてよいというのは、問題がある。看板に偽りありということだ。
6月2日ブログhttp://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-aad3.htmlに書いた5月30日の歓送迎会で「釣りに行くのか」と言ったのは覚えてない。といい、4時半起きはあり得ないと発言。もし明日4時半起きと言うなら、やっぱり「釣りに行くのか」と言うだろうなと発言。通勤距離が遠いという認識もないと言った。
一方で無理矢理押し込んだとも言っている件については希望を出したからだと。
被災地支援に若手の男子職員を行かせているの、所長の指図か訊いたところ、すすめたが強要はしてない。被災地支援に出すと得点になるのかと聞いたらそういうことはないと発言。
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