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2012/03/30

29日の都労連闘争29分以内職場集会中止・中央委員の頭上報告

 都労連は、昨年12月に都当局が提案した一時金(勤勉手当)への成績率全職員導入、55歳超の昇級ストップ、係長級昇任本人申込み制度廃止等の提案に反対し、給与条例改正阻止などと称して、28までに最終回答を求め、29日に29分以内の職場大会を構えて、闘争が行われていたが、職場大会は中止されたが、代わりに頭上報告が8時32分から40分まで行われた。
 それによると、今会期の議会で給与条例改正は行わないという回答だったので職場大会は中止との話だった。まず都労連の判断を述べ、継続協議とされているので警戒を怠らず、闘争継続の意思統一をはかり、夏季一時金闘争に向けて闘争態勢を構築するうんぬんと言っていた。全水道東水労の判断も基本的に同じだが、夏季一時金こで成績率かずむしかえされる。提案を阻止するには秋の闘争が重要との認識を示した。今回の闘争で条例改正阻止の目的を達したのは、東水労独自の決起集会、情宣、昼休み集会などで闘ってきた成果と自画自賛していた。組合員の一部から拍手があった。
 いうまでもなく、頭上報告であれ、気にとられるから職務の専念を妨げる秩序を乱す行為である。
 民間企業では九十年代後半に、55歳以上定昇停止をやっているから、15年くらい遅れていることになる。賞与(ボーナス)ですらこれまで業績評価で変動するものでなかったのである。大阪府では職員基本条例が成立したというのに東京はぬるいといえる。
 
 13時37分、分会書記長がある職員とひそひそ話していたが、カンパの袋を持っていたので催促と思われる。カンパの袋に記名があって誰が出しているかがわかるので心理的圧力となっている。カンパという名の収奪に思える。
 
 3月26日に私はこう書きました。「14時4分ごろ、組合分会書記長が、執務室内を回って、新聞の『全水道』3月10日号と「東水労ニュース」というビラを配っていたところ、所長が書記長を呼んで雑談に入り、内示の出た転勤者の有志主催の送別会をやるという話をきいて、会場とってるのかと聞き、決まったら呼んでくれだのと歓談していた。書記長は新聞とビラを手に持ってである。したがって、勤務時間中のビラ配りはしぶしぶ黙認しているというのではない。是認なのである。」
 これは、送別会でなく新規採用者を囲む飲み会のことでした。29日に4月2日の予定でその出欠をとる回状が回っていたのでわかった。幹事は組合分会書記長で、ふざけたことに会費徴収は職責に応じて幹事が勝手に徴収額を決めるというものだった。
 書記長が幹事じゃ、新人を労働組合に勧誘するか取り込んでしまう飲み会としか思えない。入った初日に強引に飲み会に連れだそうという魂胆だ。そんな飲み会にひょこひょこついていく管理職も軽いと思う。所長が行くから係長もつきあうはめに。

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