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2012/09/21

キャサリン妃ヌードの感想

 週刊フライデー10/5号を早速買いましたが、フランスの雑誌クローザーのそれは世界的スクープに値するもので、よく撮ったと感心した。T字型に近い鋭角の黒ビキニショーツの似合う女性で、スタイルの良さといい魅力的に感じた。
 ただし私は思想的なことではキャサリン妃が嫌いだ。新約聖書の第二パウロ書簡とペテロ書に「家庭訓ジャンル」というのがあります。例えばエペソ人への手紙5章22節以下「妻たる者よ、主に仕える(服従する)ように、夫に仕えなさい(服従しなさい)キリストが教会のかしらであって、自らはからだなる教会の救い主であられるように、夫は妻のかしらである‥‥‥」などは結婚式でよく読まれることで知られている。
 ところが、キャサリン妃は、結婚式の説教で、女性差別的な聖書の引用をしないよう、事前に注文をつけていたことを、テレビ中継のアナウンスで聴いた。フェミニスト神学の立場で現代的な女性との紹介だったと思うが、要するに第二パウロ書簡の伝統的な家庭訓、夫婦倫理お断りの姿勢を示したのである。
 結婚するなら、第二パウロ書簡の家庭訓に忠実な女性が望ましい。そうでないと家庭に災いをもたらすだろう。そのような意味ではよろしくない女性ではないかと、表向きはいえないが内心は思っている。

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