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2012/11/07

がっかりしたロムニーの敗北

  フロリダ州の結果不明ではあるが、ロサンゼルスタイムズによると選挙人獲得数はオバマ303、ロムニー206と報道されている。結果的にみるとロムニーは前回オバマが勝った州ではインディアナとノースカロライナを取り返しただけで、その他の接戦州は軒並みオバマ勝利となってしまった。
 なるほど下院は依然として共和党が支配し、上院は民主党が過半数でも60まで達しないから,全国労使関係法の改正(カードチェック法案)とかアメリカ社会を左傾化させる危ない法律は簡単には通らないが、オバマのような左翼、反企業の大統領が8年も居座り続ける弊害は甚大だ。
 大統領が任命する人事で重要なのは閣僚のほか、全国労使関係局(NLRB)の局委員(任期5年5人)がある。我が国のようなILO的な三者構成原則はないので、政治的な人事になる。レーガン時代のように反労働組合的な人事を行うこともできるしその逆もある。オバマになってからNLRBが左傾化している。
 そして、連邦裁判所裁判官(終身任官)の指名である。最高裁はつぎに辞めそうなのが左派のギンズバーグ79歳で、保守派のスカリアとケネディは76歳と高齢だがあと4年は辞めないだろうから、当面は問題ないとしても、下級裁判所人事での左傾化が問題になる。
 ロムニーならプロビジネスな政策をとると期待してたので勝ってもらいたかったのである。
 ロムニーは過去の共和党候補、ドール、ブッシュ、マケインと比較しても良い候補だと思っていたし、日高義樹の『ロムニー大統領で日米新時代へ』という本を買ったがロムニーが勝つ可能性が強いと書かれていたこともあり期待していたので、今回の結果に失望している。
 オハイオ州は50.1対48.2で僅差だった。バージニア州は共和党の牙城と思っていたが新住民が流入しているのか今回もオバマに取られてしまった(50.8対47.8)。
 日高義樹の著書によると、前回バージニアでオバマが勝ったのは隣の首都ワシントンから陣営に取り込まれた黒人とヒスパニック系が送り込まれたと疑っている人がいるということであるが、しかし今回10万票差があるから作為だけでこれだけの差はつかない。
 票の出方としてがっかりしたのはアイオワ州(52.1対46.5)、選挙人の数は少ないが、スイングステートで重要な州である。5ポイント以上の差がついてしまったのは問題だ。
 つまりフロリダ未決着の段階だが、結局、共和党の大統領候補が勝つためには、今回ロムニーが勝ったレッドステート選挙人206(ほぼ楽に勝てる州といえる-ノースカロライナは東部が民主党地盤で知事も民主だが、保守的なので良い候補を出せば勝てる州)に加えて、フロリダ(29人)、バージニア(13人)、オハイオ(18人)の要の3州を必ず勝つこと。それでも264なので、プラス、アイオワ州(6人)か今回3.5ポイント差だったコロラド州(9人)あたりを獲得する必要があると言う計算になる。ブッシュは、アイオワもコロラドも獲得していたのだ。ペンシルベニア州はブッシュでも勝てなかったのでスイングステートではなくなった。
 したがって毎回激戦のフロリダ、オハイオに加えてバージニア、アイオワ、コロラドの帰趨が次回の選挙でも重要となる。
                    *
 
 ロムニーならプロビジネスな政策をとると期待してたので勝ってもらいたかったのである。
 
 コロラド州とワシントン州で大麻合法化が住民投票で過半数の賛成を得たとの報道もあるが、煙草や酒のほうがよっぽど健康の害があるのであって、大麻の非犯罪化は被害者なき犯罪の非犯罪化として妥当だと思う。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121107-00000101-jij-int
 同性婚についてメーン州とメリーランド州で成立確実というのは不愉快なニュースである。

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コメント

オバマさんが勝とうが、ロムニーさんが勝とうが。
そんなものはどっちでも良い。

どうせ表の俳優さんが変わるだけだからです。

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドさん


「我に通貨発行権を与えよ。さすれば誰が法律を決めても構わない。」

表の俳優に誰がなろうが、米国ならFRB、日本なら日銀。
そして、その一番上位にいるスイスのBIS。
BIS(Bank for International Settlements)とは中央銀行の中の中央銀行。
中央銀行システムで奴らは世界を動かしている。

BISを調べれば、ラザール・フレール投資銀行、そしてその経営一族である、デルバンコ一族、ウォーバーグ一族に行きつく。
イスラエルに行くとレウミ銀行。
そして兵器会社のハリバートンやらレイ・セオンもその小会社です。
ロムニーさんは、単なるそこらあたりの末端社員。
オバマ大統領の選挙資金集め担当者はラザール・フレールの社外取締役。
誰が当選しようが大した違いはありません。

とほほほほ。

まぁ、その昔はこういう話ばかり書いていたのですが。
最近はすっかーり。さっぱーり飽きて書いていませんですた。

2012年も終わり近くになった。
何も隠すことなどできない。
ワタスも股間を露わにし、金玉ナイトで表に出て来た。

そろそろ奴らの本尊。スイスに住まうBISの総本山。
奴らもコソコソ裏でやってないで表に出て来てもらう時期ではないでしょうか。
奴らとはいったいなんなのか。

世界統一政府を進めるスイスの極悪組織ショッカーさん。

2012年ワタスだけ露わにさせといて、ずるい。
今こそ、その全貌を露わにする時期ではないのか。

名づけて「ショッカーの皆様シリーズ」連載開始!
とかなんとか。

↓このようにスイスでは毎日ショッカー隊員の洗脳教育がおこなわれているらしいです。


↓こんなに可愛いショッカー隊員さんもいるらしいです。つぁぁぁ。可愛い。

ふーー。

バカバカしいので、やめとこか。。
とも思う今日この頃ですた。

そもそも、この世の中、お馬鹿な人もいる代わりに素晴らしい人達も多い。
そして素晴らしい人達がどんどん増えている。
わざわざヨーロッパに住まうごく一部のお馬鹿さんにフォーカスしてもしょうがない。
何かに意識を集中すること。それは自分の世界をそこに合わせて創造することです。

悪い人達がいる→自分を守らねば。騙されないようかしこく生きよう。→人のことなどしったこっちゃない。→自分も悪い人になる。

そうなってしまいますよね。

でも、良い人々、気持ちの良い人々に意識を向ける。素晴らしい人々に会う→感動する。→自分も誰かに何かをやってあげよう→自分も良い人になる。

そうなりますよね。

どっちの世界を創造したいかということです。
だから、わざわざ極悪な人達のことを書かなくても良いのです。

まぁ、今後のショッカーシリーズ。
単なるネタとお思って暇な時にお読み下さい。

本当にありがとうございますた。

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