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2012/11/15

本日スト中止、本部指令による職場報告30分

 本日、都労連が1時間時限ストライキを予定していたが、中止となった。36協定は0時から全水道東水労によって破棄されていた。これは労働協約で保安要員以外組合が一方的に36協定を破棄できる、いわば争議行為を自由に行えるものとなっているためだが、6時35分に締結されたということなので、朝方妥結したようだ。
 8時30分から職場報告が行われた。これは本部指令によるもので、事務室中央で分会長が司会し、中央委員がまず20分間交渉経過と、妥結に至った経緯を演説し、あと10分は分会長の補足説明等の演説があった。私は窓口の来客に対応し、レジで給水工費のお金をやりとりもしていたため、一部しかきいていない。明らかに業務への集中をさまたげ、注意力を散漫にさせるものである。金勘定だから演説は注意力を散漫にさせる害が明らかにあった。
 これを事務室内での頭上報告というが、管理職は中止命令は出さない。ただ累積で30分をこえたときに賃金カットするとしているだけである。何度くりかえしても処分されることはないから、事実上の黙認である。この対応は問題があるので、包括的建言で意味ある警告書交付、明確な中止命令の義務づけ、繰り返した場合の軽い処分、その前提となるこれまでなかった、よその企業では当たり前の無許可の演説・集会禁止規定を就業規則に加えるなどの提案を行う予定である。局長が無視すれば誰になるかわからないが新知事にも出す予定。

 7日は不本意にも3ヶ月前から医者に定期的な検査(心エコー、心電図等)を指図されていたので休暇を申請ずみだったので争議行為の最中に休んでしまったが(こういうことはまずない)、29分職大の予定となっていた日だった。勿論、私は自分の健康より仕事が大事なので、この闘争日程が事前にわかっていれば、その日の検査と診察は別の週にしたいと医者と掛け合うこととなったが、ここ数年、都労連闘争はボジョレ・ヌーボーの頃に回答日をもって山場を設定するのが通例だったため、山場を2回つくるやり方でなかったので、中旬を外せばストとはダブラないだろうと思い、万全を期して10月下旬に変えてもらおうと一瞬思ったが、診察というのは医者のペースで決まってしまうので、そこまで厚かましく言わなかっただけである。
 昨日目標管理の面接があったので所長にきいたところ、7日は職場を離脱しての集会なく、頭上報告と言っていた。決議文の朗読や拍手があったのかについても聴いたが肯定していた。したがってこれも頭上報告として扱われるようだ。
 本日の演説でも29分職大について触れていた。闘争課題のそれぞれについては来客と話をしていたのできかなかったが、ストを打つ判断もあったが、当局と協議して歩み寄った中身を反故にし条例を改正してしまうので、かえって悪い事態を招く、選挙に突入するためストを打つと公務員攻撃の口実になりかねないとの情勢をみて、妥結にいたったなどといった趣旨のことを中央委員も、分会長も言っていた。勤務条件は条例で決められるからしかたがないとみたいな言い方は初めてきいた。
 分会長はまた退職手当削減の施行についての説明を行った。今回の都労連闘争と無関係な演説、局内の問題として、PUCに業務移転された、板橋・足立両営業所に転勤希望する人が少なく、今後希望調査が行われるだろうとか、自己申告(目標管理制度の目標・成果シー・自己評価と異動希望調書)は組合役員にもコピーを提出するよう指図する発言などもあった。

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