しりとり王決定戦 意外に笑えた
山里亮太の司会、テレビ東京本日0時12分をたまたま見た。単純なゲームでくだらない企画に思えたが、岩井志麻子という小説家が、毛じらみ、クラミジア、素股、アナル、仮性包茎、蟻の門渡りといった下半身系言葉ををくりだしてきたので笑えた。ルールは辞書「大辞林」に記載されていればOKというもの。決勝戦は東進ハイスクール現代文講師「いつやるか? 今でしょ!」のCМで有名な林修と岩井志麻子となり、岩井が「裏筋」と答えたところで辞書にない俗語のためアウト。林修がしりとり王となる。他に春香クリスティーン、又吉直樹などが出演。裏のタモリ倶楽部は録画してちょっと見たが、今回の企画はいまいち面白味にかけていた。
« 入手資料整理104 | トップページ | 入手資料整理105 »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 西村昭五郎監督といえば(2017.08.10)
- 43年ぶりにみた「招かれざる客」(2016.07.02)
- なつメロ大会となった紅白の感想(2016.01.01)
- 原節子の映画を見た感想(2015.11.28)
- ニューヨーク白熱教室(第3回)の感想(2015.04.19)
コメント