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2014/02/09

「偽ベートーベン」事件の感想

 「偽ベートーベン」事件について池田信夫は「情報過剰のネット社会で、こんな幼稚な嘘が18年もばれなかったのは驚異」http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51886904.htmlと書いている。Nスぺは見てないし、調性音楽と現代音楽の違いも全くわからない素人なのでとやかくいえないが、アマゾンのレビューをみても、「魂を揺さぶられた」とか五つ星で賞賛されており名曲であることには変わりない。週刊文春よりNHKを信じている人もすくなくないはずだ。佐村河内氏を持ち上げた音楽関係者を批判するのは問題があるように思える。
 作曲家の伊東乾のブログ「偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ」によれば「新垣隆君は、日本で芸術音楽の作曲に関わる者で知らない人のない、彼の世代のトップランナーの1人‥‥音楽家としての彼の格は国際的に見ても超一級」http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39905と言い、新垣氏は本来は現代音楽の作家で、依頼の作曲は余技として引きうけただけじゃないかという。著作権の放棄という気前の良さについても誠実だからとのことである。
 専門外の余技なのに、あれだけ売れたクラシックの大作を書き、冬季オリンピックのフィギュアスケートの演目となる曲を書いてしまうというのは、やはり相当な才能のある人と評価してよいのではないか。18年間で700万円は少ないなと思っていたが、たんなる余技だからということで納得である。
 要するに佐村河内氏はかなり優秀な作曲家と組んだのでこれだけの評判を得、売れもしたということのようである。

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コメント

佐村河内問題に関しての個人的な感想 

周りは絶対に「彼が本当に作曲したのか?」と疑問を抱いた筈だけど、言えなかった。
賞賛を口にすることだけしか許されない空気、「情緒のファシズム」が充満していたから。
障害者の努力も健常者の努力も、同じ努力で上下の関係はないのに、
「被曝2世で障害者という地獄の逆境で頑張っている!彼はあなた達よりも偉いのだ!」とメディアで扇動されると、
健常者は「心理的な負い目」を無理強いさせられる。
その瞬間、聖者としての特権を帯び、社会的弱者から通常ではない強者に逆転する。
佐村河内はそれを知り尽くして、全てを偽証及び偽装した。
因みに佐村河内は音楽的な知識もなく、当然ながら交響楽は作曲できない。神童と呼ばれた演奏能力も嘘で、新垣氏のエピソードだった。
佐村河内自身のピアノの腕前は「非常に初歩的」。(新垣会見)
正統的な報酬を要求したにも関わらず、佐村河内からは不当に低い報酬しか与えられなかった事により、新垣氏は今回の懺悔と告発に至った模様と推測される。

私と同郷の広島出身、元ボクシングミドル級世界王者の竹原慎二さんの言葉が、貴殿に相応しいと思えて成らないのです。

(竹原慎二のブログより)
ワシからの回答じゃ。

ええ加減に諦めろや。
すべてお前自身のせいじゃ。他人のせいでも社会のせいでもないわ。
いいか、自分がまいた種じゃけぇ、キレて犯罪おかしたりすんなよ。

この相談室で何回も言ってきたが、努力した「つもり」ではいけんのんじゃ。
狭い方向じゃのうて、様々な方向から頑張って当たり前で、それが足らんから注意されとるんじゃ。
「努力」=「必要な事」なんじゃ。自分の目標や希望をかなえるために「必要な事」をやりさえすれば、たどり着ける。
もし、たどり着けんかったら、「必要な事」が足らんかっただけ。そうなったら、グダグダ文句言わずに“自分のせい”と諦める。
潔くあきらめるんも又、「必要な事」なんじゃ。

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