入手資料整理137
10497宮木康博「児童の保護インターネット上のおとり捜査」『名古屋大學法政論集』247pp.348 - 324 , 2012(ネット公開)
10498和田肇「人事院勧告なしに制定された給与関係法の合憲性」『名古屋大學法政論集』253, 2014(ネット公開)
10499米国議会調査局ヘンリー・コーエン「「猥褻」、「児童ポルノ」、および「下品な表現」をめぐる論議:最近の展開と懸案事項」Order Code 98-670 2008 年5月 20 日更新(ネット公開)
10500よたよたあひる’S HOME PAGE「ファーバー判例」とアメリカ合衆国の「児童ポルノ規制」(ブログ)2009.06.04(ネット公開)
10501間柴泰治「日米英における児童ポルノの定義規定」『調査と情報』681 2010(ネット公開)
10502古澤美映「表現の自由と動物への残虐さの描写をめぐって-合衆国対スティーブンス-」『千葉大学人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書』 185, 2010(ネット公開)008
10503市川正人「文面審査と適用審査・再考」『立命館法學』 2008年(5・6), 2008 (ネット公開)
10504青山武憲「変化する司法審査の基準」『日本法學』 78(3), 2013(ネット公開)
10505★青山武憲「Lochner判決の亡霊とその最近の評価断片」Departed Soul of the Lochner Judgment and Fragments of Its Evaluation『政経研究』 49(3), 2013(ネット公開)
10506原田伸一朗「表現規制とヴァーチャリティ : 「描かれた児童虐待」をめぐる法と倫理『静岡大学情報学研究』17 2012(ネット公開)
10507間柴泰治「諸外国における実在しない児童を描写した漫画等のポルノに対する法規制の例」Legal system of control of the "imaginary" ("virtual") child pornography in some foreign countries 『レファレンス』 58(11), 2008(ネット公開)
10508小倉一志「サイバースペースと表現の自由(一) : 表現内容規制をめぐるアメリカ憲法理論の検討を中心に」Content-Based Restriction on Cyberspace's Speech in the U.S. and Japan『北大法学論集』55(1)2004
同じく(二)55(2)2004
同じく(三)55(3)2004
同じく(四)55(4)2004
同じく(五)55(5)2005
同じく(六)55(6)2005
10509 同じく(七)56(1)2005
同じく(八・完) 56(2)2005
10510飯島明子「アメリカのパレンス・パトリエ訴訟に関する一考察--環境法の視点から (特集 アジアと日本の法)」『企業と法創造』 7(2), 2010(ネット公開)
10511世取山 洋介「米国における Children's Rights Movements の動向 : 大統領諮問委員会報告書と YSB (Youth Service Bureau) 構想の場合」東京大学教育学部教育行政学研究室紀要 8, 1988 (ネット公開)
10512吉中信人「パレンス・パトリエ思想の淵源」『広島法学』 30(1), 2006 (ネット公開)
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