公務員に労働基本権付与絶対反対-政府は巨悪と手を結ぶな

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意見具申 伏見宮御一流(旧皇族)男系男子を当主とする宮家を再興させるべき 伏見宮御一流の皇統上の格別の由緒について(その二)

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2019/11/20

主張を貫くことができず不甲斐なく思う

今日上司から来月まで有給休暇を4日半取るよういわれた。年末は忙しく無理、3月までに取れば違法にはならないのではとか、労働基準法改正の趣旨に反対だし、出勤停止処分みたいでいやだというと、局の方針では12月までに5日となっているので法令違反に加えて局の方針に反するのもコンプラ違反になるとのでとらないとまずいことになるんじゃないかと言ってきた。規則をたてにしてきたので事実上の命令で、このさい懲戒処分で諭旨免職でもいいよとも言って抵抗したが、結局、考えるところがあり折り合うことにした。ブログで反対と書いているのに、主張を貫くことができず不甲斐なく思う。
ただ夏休みの職免5日はもちろんとってない。これは15年間ゼロ、そもそも反対だし理由はフリーライダーとして後ろ指をさされるおそれと上司に説明してある。

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