公務員に労働基本権付与絶対反対-政府は巨悪と手を結ぶな

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カテゴリー「ニュース」の352件の記事

2017/05/27

ワークライフバランスの勘違い

 うるさいくらいワークライフバランスとかいわれてますが、これはもともと優秀な女性社員の離職率を低下させるための企業の政策で、男性と、優秀でない普通の労働者にとっては男女を問わず無関係な事柄である。ワークライフバランス=働かない主義で、仕事を手抜きしたり遅滞させると結局、その人の評価が下がる。優秀な人は手抜きの仕方がわかるが、普通の人はそうはできないから、時間をかけてクオリティの高い仕事を維持するしかない。従って優秀な女性のいない企業、公務員のようにもともと離職率の低い企業にとって合理性はなく、大多数の労働者には有害な政策なのである。
 女性活躍国是、安倍の考えた東大出の高橋まつりさんが活躍できない長時間労働が悪いとかいう特殊な問題を一般的な労働政策とするところに大きな飛躍がある。出会い系バーに通おうが、何しようが、安倍に楯突いた前川さんを尊敬しますよ。九条二項を削除しないとはっきりいった安倍は結局左翼と同じ、公明党が認める憲法改正しかやりませんなんて、偽装保守としかいいようがない。もういい加減に、石破さんでもいいから変わってもらいたい。
 

2017/05/25

キッズウイークは不愉快

  また国家社会主義者安倍が鬱陶しい政策を出してきた。大人の有給休暇取得促進のためのキッズウィークとか。ネットでも評判がわるいが、どこまで政府は働かない主義で干渉したら気が済むのか。アメリカのように法定有給休暇がない国のほうがまとも。経済低迷しているのに働かない主義の奨励は異常。一億総中流といわれたのは80年代のことで、土曜日も働いてたから、たまには観光旅行という気分になったが、いまはそういう時代じゃないでしょ。
 18世紀イギリスの貧しい労働者は1日14~15時間労働、週6日休まず働き、休日はクリスマス、イースター、聖霊降臨節。年8日ある処刑の日だけ。処刑の日が休みなのは怠惰とその報いの見せしめにしようというもので、別に労働者保護が目的ではない。もちろん労災補償とかはないわけだし、一方、金持ちは10時か11時に起き、おそい朝食のあと、街中を散策する。5時から7時に正餐をとり、夜は居酒屋かクラブと友人に会い、カルタをしたり酒を飲む。夜食を10時から午前2時の間にとるという生活だった。18世紀が進むとより遅い夜食が流行した。(リチャード・B.シュウォーツ 著 ; 玉井東助, 江藤秀一 訳『十八世紀ロンドンの日常生活』研究者出版1990 127頁以下)
 要するに朝寝坊し夜更かして遊びたければ、ビジネスに成功し金持ちになれということ。それが身の丈ににあった生活でまともな考え方だったように思える。
 政策を180度かえて経済や雇用判断に政府は干渉しないレッセフェールに転換すべきだ。一億総活躍とか、休み方改革とかうるさいスローガンをかかげる政府にうんざり。クーリッジ大統領のような「目にみえるだけで、声が聞こえない政府」が最善だと思う

2017/05/14

アベっちの人間性に疑問

 結局のところ、アべノミクスは円安株高に誘導し希望をもたせて、人たらしの安倍が財界などに取り入り、最低賃金引上げ、女性活躍、一億総活躍、残業時間上限規制のように労使関係に深く干渉して、雇用主の雇用判断・裁量権を奪う社会主義的な政策を実現した。安倍は隠れ左翼の本性を明らかにしたといってもよい。民主党や共産党に投票した人のやってほしい政策ばっかりやっている。もつとも戦中の革新官僚とかも左翼だったから、日本の保守に左翼と親和的な部分が大きいともいえるが。
 最近は自衛隊の存在を認めるだけの加憲とか、高等教育無償化とかリベラルな政策を打ち出しており、結局この人はたんに権力を維持したいだけの人なのか人間性を疑問にもつようになった。9条2項の改正を考えていた保守派の期待も裏切ったといってよい。
 森友事件だって、あれほど安倍を崇拝していた人を悪く言うのは義理に欠くように思える。最後まで面倒をみてあげるのが筋ではなかったか。
 高等教育の無償化って、左翼のサンダースの政策のまねみたいだが、州立大学のシェアの大きい米国とちがって日本の国公立のシェアは低く、だいたい赤の他人の教育投資のための私立大の授業料もなんて、とても支持されるとは思えない。学問的適性のない人に高等教育をほどこしても教育投資した分だけ社会に還元されることはない。今後大学の経営が苦しくなるのを救うくらいの意味しかない。中卒・高卒が減ると、ものつくりとか労働力の基盤が弱くなるのでは。中卒でも横綱になれるし、組織のトップにもなれる世界もありそれが悪いというわけではない。
 日刊ゲンダイ5月12日付の室井佑月のコラムが「ズブズブの関係」は下品でないと指摘している。抜き差しならない関係のこと。「ズコバコ」の関係と勘違いしたのではとの指摘であり、安倍首相の国語力に疑問を呈している。なるほどズッコンバッコンなら下品かもしれないがズブズブが発言できないなら言論の府の言論統制みたいなもの。

2017/05/09

きょうの新聞をみた感想

労基署をつぶすのが規制撤廃、新自由主義だと思うが、逆に長時間労働規制強化のために労基署の事業を民間委託で拡大させるって、それが規制緩和政策とか本末顛倒である。(サンケイ)、真宗大谷派の僧侶が残業代要求してタイムカード導入を検討とか、人手不足なのに労働時間規制する安倍の政策のおかげで社会は異常な状況になっている。(フジ)宇賀なつみアナが結婚とか、30歳なのか。昔だったらお褥ね下がりの年だな。(フジ)。藤井四段非公式戦(岡崎将棋まつり)で負ける。素人でも豊島八段勝ちは順当な結果だと思う。コンピュータに勝った棋士だから。(読売)

2017/04/22

中川俊直前政務官、重婚的内縁関係くらいでやめる必要はない

欧米では重婚に厳しいが、日本は明治15年に妻妾制が廃止されたものの文化的には重婚的内縁はしばしばありうることだから、中川前政務官の問題はたいしたことはない、やめろの大合唱は異常。宮崎元議員のケースは国会議員にも育休制度を提唱し、目立っていたところに不倫事件が勃発し離党で十分といわれていたのに、不倫のための育休かといわれ耐えられなくなってやめたもので前例にはならない。

2017/04/17

PTA会長が狼だったというえぐい展開

 被害者は3年生にしては幼い感じというくらいしか印象がなかったが、PTA会長が捕まって興味をもちはじめた。ミヤネ屋の録画を見たら、元同僚の話として、15歳以下でないと興味がないといっていた高校生は駄目らしい。池江璃花子みたいなタイプはどうなのとききたいくらいだ。

2016/10/02

盛り土の読み方にこだわる小泉元首相

  一日の朝日新聞に小泉元首相から質問があったという記事があり、辞書では「もりつち」なのに何で「もりど」と云うんだというもの。回答は業界用語として「もりど」というのが普通とのこと。問題の本質とは関係ないし些末な問題でしょと思いました。国語学者のコメントがあって、訓音読みだから違和感があるのではとのこと。
 訓音読みといえば「川島海荷」こっちのほうがよっぽど不思議だ。「かいに」なのかと思ったら「うみか」と読むのだそうだ。
 ただ、地名は読み方を間違えると恥をかく。日銀本店のある日本橋本石町、ほんごくちょうと読むのだが、もといしちょうと読む人がいた。そんなばかなお上りさんじゃあるまいしと思ったが、信号のローマ字でわざわざ確認したことがある。本町でも中野と渋谷で読み方が違うとか今はネットで調べられるので現地にいかなくてもすんで便利である。

2016/09/29

久しぶりに宮崎緑氏が週刊誌ネタに

文春を読みましたが、「生前退位」有識者会議メンバーとなった宮崎緑氏の現在の肩書きは千葉商科大国際教養学部長、東京都教育委員なのだそうですが、ジャーナリストとして際だった主張はなく無難とみられての起用らしい。相棒だった木村太郎氏は、共和党びいきというか、反リベラルのコラムを書いているのでだいたい立場がわかるが、どういう色の人かよくわからないのである。

ただスポーツキャスターとしては疑問を持った。というのは当初宮崎緑氏はナイターの結果と途中経過などをアナウンスする役で、メインのニュースは読んでいなかった。

近鉄バファローズの鈴木康二朗投手を、鈴木康友と間違える初歩的なミスをしてました。鈴木康二朗はリリーフエースで、最多セーブの記録もある主力選手であり、ヤクルトでも活躍していたから、パリーグのファンでなくても野球ファンならまず知っている投手。当時鈴木康友は巨人なので知名度はあったが一軍半なので格が違う。自分は近鉄ファンだったのでNHKに抗議したか、昔のことなので忘れてしまったが、これは記憶に残っている。

2016/08/07

安倍首相の労働時間規制のこだわりは異常だし最悪の政策だと思う(その3)

 小池都知事は初めての幹部を集めた庁議で長時間労働は「時代遅れだ」と言い放ったという都政新報の記事を読んだ。それが安倍政権の長時間労働政策とリンクするものかは不明であるが、風を読むのに敏感な政治家だから安倍をヨイショする含みも感じる。
 我が国の労働法制では、非現業公務員を別として、時間外労働時間協定は過半数組合、組合がない場合は過半数代表との協定を強要するもので、契約の相対効という市民法の基本原則に反するものであるが、それであっても、現行制度は、集団的労働関係の自治による。変則的ではあるが契約の自由の趣旨を失ってはいない。
 安倍の政策が全体主義的、革新官僚的と思えるのは、契約の自由を敵視するニュアンスのある政策を実践しているからである。残業時間の上限規制がそのさいたるもので、「私的自治」を体現し「自由主義」と「個人主義」の法的表象が「契約の自由」である。「全体主義」は個々の利害を全体の利害に優先する主義なので「契約の自由」を敵視する。ナチスの政策がそうである(雨宮昭彦、シュトレープ編著『管理された市場経済の形成 』日本経済新聞社2009 8頁参照)。戦前戦中の革新官僚も同じことだと思う。
 この場合全体の利害とはジェンダー論のいう男性中心の働き方改革であり、特殊イデオロギーのもとに個々の利害、自由主義と契約の自由を敵視する政策といえる。これほど筋のわるいものはない。
 左のウイングを広げて政権を盤石にするためでよいことだという人がいるかとんでもない。
 

2016/08/04

安倍首相の労働時間規制のこだわりは異常だし最悪の政策だと思う(その2)

 経団連会長が安倍政権の社会変革への意気込み、(同一労働同一賃金、長時間労働是正)に賛意を示しコメントを新聞で読んだが、事前にゴルフなどして根回ししていたことだろう。大企業は安倍にしぶしぶ追随するのかもしれないが、スモールビジネスやベンチャー企業等もっと反発してしかるべきものである。未来へのチャレンジとは日本の社会主義化だと思う。

 通常、労働時間規制という政策は、大恐慌による大量失業者救済のためのワークシェアリングが考えられる。ニューディール期のブラック上院議員の提案がそうである。私はその場合でも反対だが、今は人手不足で、失業は大きな問題にはなっていないので変である。

 ではなんのために安倍が労働時間規制したいのかといえば、ジェンダー論である。男性に家事・育児負担させやすいように早く帰宅させることにより、性的分業の固定概念を打破しようというものである。ジャンダー論への迎合である。

 人類学者の定義によれば「婚姻家族」は性的分業が前提になっており、キリスト教であれ儒教であれ家族倫理、家庭倫理・規範は、性的分業の婚姻家族のことでありも日本的「家」の家長-主婦の役割分担もそうである。

 つまり性的分業の固定観念打破=婚姻家族の否定である。性的分業ではなく、家庭というものを単なるパートナーシップ、セックスフレンドの延長にある野合に社会変革し伝統的家族規範を解体するのが安倍の意図ということになる。

 このようなイデオロギーを背景としている以上安倍が保守主義者でなく、革新派というか左翼に近いということははっきりしている。左翼というか「パヨク」といってもよい。

 安倍の長期政権は日本の未来にとって危険だ。人材不足だがこのさい石破さんでもいい、対立軸を示していくべきだ。

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