カテゴリー「経済・政治・国際」の8件の記事

2009/10/28

請願書 人権侵害救済機関の設置 反対

 27日は日本解体法案請願受付に午後6時半頃請願書を出しました。ニコニコ動画を見たところ集会の前にすでに2万通の請願書が中山成彬東京事務所に届いているそうです。水間条項によると当日は午後6時の時点で警察情報で3000人集まったらしい。私が行ったときには収容500人の講堂には満員状態でしたので、リレートークは聴かないで、玄関前でやっていた英霊にこたえる会会員の演説を数人聴いてそそくさと帰りましたこれまで4通しか出してません。31日までまだ時間があるので、人権侵害救済機関とか、外国人参政権は私は研究してなかったのですが、あと数枚書いて出す予定です。

 あとは文章を練り直して個人的にメールなどで、国会議員に民法改正を中心に反対意見を送るつもり。

請 願 書

鳩山由紀夫内閣総理大臣殿

                                      平成21年10月31日

【請願する法案】

人権侵害救済機関の設置

【法案に反対する理由】

 人権侵害救済機関の大きな目的に集団誹謗的表現の規制があると思うが信教の自由・思想の自由を著しく侵害する。

 我が国は人種差別撤廃条約の4条のabについて「日本国憲法の下における集会、結社及び表現の自由その他の権利の保障と抵触しない限度において、これらの規定に基づく義務を履行する」という留保を付して、人種差別撤廃条約に加入したが、それは穏当な在り方として評価する。人権擁護派は集団誹謗的表現を規制したい考えだと思うが大反対です。

 例えば特定の個人を攻撃しているわけでもないのに、集団誹謗的表現を理由に人権侵害救済機関が差別とか人権侵害と断定するととんでもないことが起きる。

 

 例えば新約聖書コリント前書に「男の頭はキリスト、女の頭は男、そしてキリストの頭は神である」(第一コリント11:3)「男は神のかたちであり栄光であるから、かしらに物をかぶるべきでない。女はまた男の光栄である。というのは、男が女から出て来たのではなく、女が男から出て来たのだし、男が女のために造られたのではなく、女が男のために造られたのだから」(第一コリント11:7~9)。「婦人たちは教会で黙っていなさい。婦人たちに語ることが許されていません。律法も言っているように、婦人たちは従う者でありなさい」(第一コリント14:34)

 

 東方教会最大の説教者ヨアンネス・クリュソストモス(聖人)は女に優先権を与えた男を叱って「男に悪しき助言を与える女をはねつけるのが男の役割である。男に有害な助言を与えた女の耳には、四六時中、エバに与えられた罪を聞かせてやらなければならない」「たとえ男は堕落しているにせよ、男の上に立つ権威を女が奪い取ることは許されない」さらに「女性というものは短気で無鉄砲で、その貪欲さは地獄の底なし沼のよう、つまり飽くことを知らない」と教えている。

 

 こうした女性差別表現も集団誹謗的表現として規制されると牧師は説教もできなくなり、あらゆる書物が焚書にされかねない。信教の自由が否定されるだけでなく文明的規範を破壊します。

 また歴史上有名な事件について「唖にして盲にして聾にして」と私はわかりやすく書きたいのですが「前漢の呂后は戚氏の両手両足を切り落とし目玉をくりぬき薬で声をつぶし、その後便所に置き人彘(人豚)と呼ばせた」と書かなければならないのでしょうか。私は呂后を評価します当時はもっと残虐な刑罰があった。嫡妻と妾ではこれだけの地位の差がある事を示した事で意義があると思ってます。これは歴史的事件なのに「唖にして盲にして聾にして」と書くと、障害者差別と断定されて、刺されてしまう社会は恐ろしい。

 私は列車の座席のとなりに黒人が坐ったら逃げ出したくなります。そういう率直な気持ちを語ったら、人種差別として糾弾されてはたまらない。精神的自由、信教の自由、思想の自由が奪われ、民主党ファッショ政権となる事を危惧します。

                                                    以上

 住所

 氏名 川西正彦 印

 年齢 49歳

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2009/04/06

省エネどころか消費電力15%増のLED転換政策のあほらしさ

 発売中の日経ビジネス4月6日号9頁「LED照明、普及の隘路」という記事は、環境負荷削減や、省エネのため積極的に導入されてるLEDの問題を指摘している。セブンイレブンジャパンの担当者によると「店内照明をLEDにすると、消費電力が15%増える」んだそうだ。なぜかというとLEDは直線的に光りを発するので当たり方にムラが有り、まんべんなく照らす蛍光灯より、電気使用量が増えるんだと。省エネどころが環境負荷が増加するんだから、やっぱり蛍光灯ほど便利なものはないということか。 化石燃料は使い尽くして良いんでないの。地球環境はキリスト再臨で超自然的に更新されるから、けちけちしないがよいというのが私の考えだ。

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2009/02/16

感想 吉野佑介 「アメリカは真に「自由な社会」なのか? 一一九八○年代アメリカの「新自由主義」とハイエク思想-」

 杉田米行編著『アメリカ社会を動かすマネー:9つの論考』三和書籍2008年所収
ドイツやフランスよりアメリカは自由な社会だと思うが、それは相対的なものであって、1937年の憲法革命以後、経済規制、社会労働立法は最高裁をパスするようになり、連邦政府の規制権限が大きくなっています。何よりも全国労使関係法や公正労働基準法は雇用契約の自由を制約していると考えますので、現代のアメリカは自由な社会ではないです。カードチェック法案のように労働組合の賃金圧力を強化するとなれば、アメリカは自由企業体制の国家とはいえなくなる懸念さえあります。ニューズウィーク日本語版2008年11月26日号のサンデル・カトワラの記事--「小さな政府」は大きな幻想--によるとレーガン政権では連邦政府職員が軍関係を除いても20万人増加しており、ブッシュ政権は、ジョンソン政権以上に政府の自由裁量による財政支出が拡大したと書かれている。サッチャーは医療保険制度に手をつけず福祉予算を維持しており、新自由主義の政策とは必ずしもいえない側面もあったことが指摘されている。
1980年代以降が新自由主義の時代とされているが、この論文の結論は、ハイエクのアメリカへの影響は、彼の著作の内容が十分反映されていたかは疑わしい。経済政策との関連でも、ハイエクの主張とレーガンの政策との結びつきはそれほど強いものではないとする。
ということはハイエク主義はアメリカでは実現されていないのである。
私がハイエク思想で最も気に入っている見解がこの論文で引用されている。それは「古典的自由が目指した社会秩序と現在変換しつつある種類の社会との間の主な相違は、前者が正義に適う個人行動の原理によって支配されるのに対し、新しい社会が『社会的正義』に対する要求を満たそうとすることにあること、言い換えると、前者が個々人による正義に適う行為を求めたのに対し、後者は人々に何をすべきかを命令する権力を持った当局に正義の義務を課すようになってきていることにある」247頁
ハイエクは明らかに前者のような社会、「古典的自由」が見られる社会にシンパシーを置いている。すなわち「正義に適う個人行動の原理」によって支配された社会である。
つまり私は、政府や労働組合が『社会的正義』としている命令に全て反対なのでハイエク主義である。つまりハイエクは政府や権力によって設定された『社会的正義』によって個人行動の正義を否定することに反対なのだ。例えば「失業者救済」「派遣切り救済」「ワークライフバランスで女性に働きやすい職場」「ノー残業デー」「男子も育児参加」「有給休暇取得促進」「有給育児休業」といったこともそうである。      

 

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2009/01/23

最もわかりやすい政治解説

 チャンネル桜の年末の討論番組です。伊藤哲夫氏や八木秀次氏が民主党政権は本物の左翼政権になる。ユーチューブでアップされてます。http://jp.youtube.com/watch?v=7SNJpMSzz1Y自民党はダメでも民主党は左翼で恐ろしいんだという伊藤哲夫氏わかりやすい。

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2009/01/03

年末討論番組の感想

  インターネットで、チャンネル桜 日本よ、今...「闘論!倒論!討論!2008」 『日本大予測 -漂流する日本の行方』 という保守系論客の討論を見ましたが、麻生首相は調整型で比較的無難な政治家だと私は思うが出演者に同情論がない。ほとんど政権交代不可避が前提の悲観論になってしまっている。

大筋で次のような発言がありました。

伊藤哲夫氏
民主党政権になれば自民党が止めてきた人権擁護法、夫婦別姓‥一気にやる。それも法務省の修正案でなく、本物の人権擁護法になりますよ。 民主党政権は支持団体に日教組・自治労があり居留民団その他の運動団体もべったりついているので本格左翼政権になる。これは最悪事態だが、自民党は民主党の恐ろしさを世間に訴えることもしない。民主党政権は不可避と覚悟を決め次の参院選挙で民主党政権打倒の戦略を考えたい。

八木秀次氏
細川・村山政権とは違って、次の民主党政権は本物の左翼政権になる。共産党が全選挙区に候補を立てないので、結果的に民主党候補は共産票をもらうことになる。民共の事実上の閣外協力もあり得る。とすると中央では史上初の容共政権となる。
 
   私は予測される左傾化した不愉快な政策についてできる限りイデオロギー的反対論を明確に打ち出して敵と戦うつもり。「正常への回帰」が必要だ。

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2007/09/27

デモ隊撲滅賛成だ-ミャンマー軍政支持

 町村官房長官が強圧的実力行使をしないように求めたいとか馬鹿なことを言ってますが、率直な意見を言うと、デモ隊の制圧は当然のことだと思いますね。

デモ隊に発砲、数人死亡=市民は投石、100人以上拘束-ミャンマー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000204-jij-int

アメリカ憲法の表現権理論ですが、一口で言うと、表現内容に着目した規制は厳格司法審査。しかし表現内容に中立的な時・場所・態様の規制は、合理的な理由により政府の規制は容認されるというものですね。前者で言えば、例えば星条旗焼却という政治的表現は政府が規制できないことが、1989年の最高裁判決で確立してますね。超保守派のスカリア判事も違憲判断ですよ。しかしいかに表現の自由といっても、表現内容に中立的な時・場所・態様の合理的な規制は認められるのですよ。自由な社会だからといって行き過ぎた態様のデモ隊を放置しておくわけにはいかないのは当然のことだと思います。
 私は歴代教皇のなかでも12世紀の歴史上唯一の英国人教皇ハドリアヌス4世を尊敬します。改革派修道院長出身で、余りにも規律が厳格なため訴えられ、教皇エウゲニウス3世に召喚されたが、教皇はこの人物を認めて枢機卿に抜擢した経緯からも明らかなように、厳格な人物ですが、この教皇を尊敬する理由は、世俗権を要求するローマ市民を許さない。対市民戦を躊躇せず、市民の騒擾とは断乎対決したことですよ。教皇の要請で対市民戦に参戦したフリードリヒ・バルバロッサの無礼を叱りつけました。中世屈指の大物ですが、たいした教皇だと思いますよ。。
 暴徒化した市民は断乎叩き潰すべきです。暴民というものは容認しないのが良き統治者なのではないですか。
 そもそも、スーチー女史とかの思想に共鳴しないし、民主政体が最善だなどとは全然思ってませんから、デモ隊が制圧されようと、死者が出ようと全然同情しませんよ。むしろ、生意気な新弟子を可愛がってやったくらいで立件されると報道されている時津風親方に同情します。

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2007/07/30

参院選の感想

  メモってないが今回は各局の出口調査がおおよそ当たっていたのでは。投票率が前回より高めというニュースでかなりやばそうだと思った。でも投票したのは比例区で熊代昭彦(国民新党)でした。別に何の縁もないですが、小泉に苛められて、岡山市長選でも負けたことに同情しての一票です。東京選挙区は迷わず、東条由布子に入れました。羽柴秀吉よりも得票が低かった黒川紀章には少し同情します。
 安倍首相は「美しい国」というスローガンはやめたほうがいいんじゃないか。汚くてもいいんだ儲かれば。

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2006/12/09

国民投票法案18歳引き下げに反対

  報道によると「 憲法改正手続きを定める国民投票法案を巡り、自民党の特命委員会(委員長・中川昭一政調会長)は6日、与党と民主党の実務者間で調整している同法案の修正内容について協議した。民主党の主張を受け入れ、投票できる年齢を原則18歳などとする調整案を基本的に了承した。今後の対応は中川氏に一任する。」日経ネット http://www.nikkei.co.jp/news/main/20061206AT3S0600C06122006.htmlとある。
私は、投票権の18歳に引き下げに大反対である。私がインターネットで調べたところでは、合衆国が選挙権を21歳から18歳に引き下げたのは1972年である。
当時ベトナム戦争があって、若者が国のために血を流して戦っているのに、21歳まで選挙権がないのは不合理だというような大衆世論により、男子の伝統的な成人年齢である21歳から引き下げたのである。しかし伝統的な成人年齢を安易に変えることに疑問をもつものである。合衆国に追随して諸外国も模倣したのだが、我が国も模倣する必要はない。18歳引き下げは徴兵制や戦争のために若者が血を流すことを前提としてのものであって、我が国には徴兵制度はないのだから、引き下げる必要性は全くない。

 特に警戒したいのが民法への波及である。読売12月3日記事によると、国民投票法案公布後3年を目処に公職選挙法、民法の改正など必要な法制上の措置を講ずるとしているが、民主党が以前から公約にしていた法定婚姻適齢の女子16歳を18歳に引き上げをやられてしまうんじゃないかと心配している。三船美佳が16歳の誕生日に入籍したことは有名ですが、16歳・17歳女子の婚姻資格を剥奪して、形式的平等を実現したいフェミニストにまた迎合するんじゃないか。私は強く反対しますが、またまた心配事が増えてしまった。

 なんでもかんでもピンク映画やパチンコにあわせて18歳にしてしまえばよいというものではないです。

川西正彦

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