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カテゴリー「心と体」の4件の記事

2014/10/04

心筋血流シンチグラフィ

 これは何回かやっている:検査だが、前回と機械とやり方が違っていたの次のとき参考のために記録しておく。
 看護師から2日前からアーチスト、1日前からカルブロックをの休薬の指示があったが、アーチストは2日前にのんでしまった。酒は良いがカフェインは1日前から禁止の指示だったが、前日の朝、缶コーヒーを飲んでしまった。
 運動着とタオル持参が指示されていたが、運動靴は用意されていて必要なかった。上半身は裸になるので上着も必要なかった。
 まず点滴を打たれ、平静でシンチグラフィをとったのが15分くらい。撮影技師と助手が立ち会う。
 そのあと医師と助手2人の立会いで、心電図をとりながらランニングマシンで心拍数を上げるのだが、前回ほどきつくなく、苦しくなる前に医者がストップをかけてくれた。薬はアーチストだけきかれた。
 そのあと点滴をとりはずし、食事をとってくれといわれ、一時間後、再びシンチグラフィを撮影、あおむけで、10分、うつぶせで8分ぐらい。清算は3万円ほど。予定より早く午前中に終了。

2012/11/08

心臓超音波検査で異常というがそうなったのは

 現在都労連の闘争期間中で、昨日29分職場大会が予定され、きょうはスト賛成批准投票、明日が地公労総決起集会が午後四時半から都庁第2庁舎前であり、そのあと都庁包囲デモ行進があると聞いている。
 ふつう、闘争シーズンに休むことはないが(ストや動員、職場離脱があって人手が不足するので誠実労働義務として休まない主義だから)、昨日7日つまり米大統領選の開票をやっいた日は心臓内科の定期的な診察があるため、病院に行くため8月に休暇をあらかじめとっていたのである。来週はストのある週なのでここは外して7日ならぶつからないと思っていたが、たまたま29分職大とぶつかっただけで、不本意ではあった。
 心エコー検査と心電図、採血と診察だったが、心エコー検査は何回もやってるがはじめて異常といわれた。医者は来月CT検査を受けろと指図してきたので、来月は水道局の闘争なので休めないから、今月中、都労連闘争が終わった後の下旬に検査を受けることで日程を調整した。
 私はすべて仕事優先、実は8年前に冠動脈3本のバイパス手術をしてそれから2~3年くらいは調子が良かったが、近年はあまりよろしくない(2年前もバイパスの主要な一本がまた詰まってステントを入れている。)これは、自分の食生活と運動不足が良くない可能性が高いが、素人考えだがかなり悪くなるまで医者に行くのを我慢していて心筋梗塞までいってようやく手術をしたことも響いているように思う。心筋梗塞があったというのは医者からはっきりきいている。
 不安定狭心症で未明の2~3時頃に発作が起きるようになって数ヶ月たっていたから死亡リスクはあった。ニトロを呑んでも痛みが20分近く引かなくなったから素人の自分でもやばいと思っていた。ところが新潟中越地震というのが起きて、現地に行くわけでないが、後方支援の仕事をしていたので休めなくなったので、仕事が一段落した11月になって死亡リスクがいよいよ高まった段階で大病院に検査に行った。紹介状は2~3ヶ月前に町の医者にもらっていたわけである。
 遅くなったのは医者が大嫌いなおまえの自己責任だろというだろう、そのとおりだが、その前の年2003年に夏季冷房28度設定と通達されているのに、最強冷房23.5度はおかしい、外気と温度差があるとこたえるからせめて25度にしてくれと苦情を言ったところが、暑がりの人に合わせないおまえこそ傍若無人とされ、最強冷房をやっている男がほとんど毎日勤務時間中に浴室に20分以上入りシャワーを浴びていることが職務専念義務違反、上司に許可をとらずシャワーを浴びているのは内規違反と指摘したところ、内規の解釈では問題ないとされ、むしろ勤務時間中にシャワーも浴びず汗臭くしているおまえこそ客を不快にさせている。シャワーに入らないおまえこそ非行とされ、そんな無茶苦茶な職務専念義務違反、非行奨励を管理職がやってよいのかと口論になったところ結局私が非行職員と認定され、昇給停止処分、強制配転とされたのである。まったく畑の違う職場に飛ばされたので仕事を1から覚えることとなり心臓病でも休めなかったわけである。
 狭心症の人に23.5度で強風があたる冷房がよろしいか素人だからわからないが、当時は外回りの仕事をしていて、庁舎を出たり入ったりしてたから、15度近くの外気温差がかなりこたえたといえるし、そのような敵対的・虐待的職場環境は心臓に良くなかったといえるのではないか。
 そんなこと知ったこっちゃない。狭心症になったのはおまえの自己責任だろというかもしれないが、狭心症であろうとなかろうと2003年は原発が止まっていて電力危機であったから、通達違反をやっている事自体がコンプライアンスに反するわけであって、涼しすぎる冷房をどうにかしてくれて言って叩かれる理由はおまえが組合員でないから、労働条件に口をはさませないという理由しか考えられないのである。
 心臓を悪くしたのは自己責任である。しかし、敵対的・虐待的職場環境もかなり問題だと申し上げたわけである。
 
 

2011/11/27

白熱教室の単純な感想

  NHK教育の27日の番組を見たが、 「コントロールできない感覚がストレスだ」とコロンビア大学のシーナ教授が言っていた。
  ビラ貼り、アジ演説、恫喝、脅迫、闘争的言辞にさらされている敵対的職場環境は、かなりのストレスなのである。イエローカードでも出されていれば、秩序がコントロールされていると安心できるが、それがないことが大問題だ。適正な職場規律を維持することが重要なのはそのためでもある。

 もちろん自力救済で敵をたたくことができればストレスはないが、やられっぱなしというのがストレスの要因なのである。

2008/06/06

私の個人情報公開

格別意味はありませんが、公開できるものはなるべく公開します。

平成20年度徴税額の決定通知書より

給与収入6769702

給与所得4892731

その他の所得 0

所得控除
社会保険料
764244
生命保険料
35000

特別徴収税額 377700

1日に医者より服用を指示されている薬

別に隠す理由もない

アイトロール2錠 冠血管拡張剤  トーアエイヨー

バイアスピリン1錠 血栓予防 バイエル

カルブロック16ミリグラム 高血圧症  第一三共

ミカルディス2錠 80ミリグラム 高血圧症 ベーリンガー=アステラス

ヘルベッサーR100 2カプセル カルシウム拮抗薬 田辺

リボバス5 4錠 高脂血症 コレステロールを減らす薬 万有製薬(メルク)

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